「バチェラー・ジャパン6」の第5話をネタバレします。
シンデレラになれるローズが渡されましたね。
今後想いを寄せる人が決まっていくのではないでしょうか。
【バチェラー6 第5話】シンデレラローズ
クアラルンプールに行った女性メンバーに、シンデレラローズのルールが説明されました。
シンデレラローズとは、1人がシンデレラのようになれるかもしれないローズのようです。
久次米一輝さんは明日の夜にシンデレラローズを持って表れる女性を待ち、午前0時の鐘の音が鳴るまで一緒に過ごすことができます。
しかし、シンデレラローズがサプライズローズに変わらない限り、旅が終わるようです。
女性メンバーの話し合いで1人に決めるようで、黒澤楓さんと石森美月季さん以外の女性メンバーが立候補していました。
久次米一輝さんが待っているところにシンデレラローズを持った西田祥子さんが来ました。
西田祥子さんはこのデートをするにあたって、このように話していました。
1人1人の想いも背景も違ったからこそ、測ることとか決めることとか難しかったんですけど。
でも、誰よりも強い気持ちがあったので、このローズを手にして、絶対にサプライズローズに変えてきます。
久次米一輝さんはこのデートをするにあたって、このように話していました。
強い想い、覚悟できてくれると思うので、その思いにしっかり応えるとことで自分の想いがよりはっきりするのかと思ってます。
彼女たちの強い覚悟に僕も強い覚悟で向き合いたいなって思ってます。
どの女性が来てくれても嬉しいなって思います。
0時まで話が持たないかもしれないし、もちろん鐘がなった時にお別れするのが寂しいなって思うこともあると思うので。
その鐘がなった時に自分がどう思ってるかわかるんじゃないかなって思ってます。
手紙の続きを話し、グループデートの話や将来の家族像についてを話していました。
そして、西田祥子さんは前回のカクテルパーティーでの久次米一輝さんみて、イメージ支えたいと思ったからこそ愛が芽生えたと話していました。
西田祥子さんは、笑いが絶えない家庭にしたいことを伝えていました。
将来として子供が欲しいのかなども話していて、お互い将来的には子供が欲しいことを話していましたね。
久次米一輝さんは西田祥子さんにサプライズローズを渡しませんでした。
西田祥子さんはこのデートについてこのように話していました。
謎かけの答え合わせできました。
今までの人生で謎かけすることはなかったんですけど。
なんか謎かけのかみが降りてるのか、日に日に謎かけが浮かんできます。
ここまでのデートとかはやっぱ好きっていう気持ちを育んでいくことだと思ってたんですけど。
この先を進むには、愛の領域かなって思うので、自分の意思表示というものをできたのかなって思います。
思ってることは伝えられたんですけど、緊張しすぎて、語彙力が多分3ぐらいしかなかったと思うんですけど。
それでも優しく頷いて聞いてくれて、理解しようとしてくれるかずきさんの優しさがすごく嬉しかったです。
本当にあっという間だったなって思います。
やっぱりすごく真剣に結婚について考えて悩んで、1歩1歩旅を進んでいるんだって思ったからこそ。
私自身も生半可な気持ちではなく、真摯に向き合って、同じ未来を歩んでいきたいなと思っております。
うまい具合に緊張が解けなかったていうのも、やっぱり相性っていうのがあるのかなって思ったので。
この結果はしっかりと受け止めて、前に進んでいきたいと思います。
この旅にでて、かずきさんと向き合えて、いろんな女の子と向き合えたことは私の人生の中の大事な宝物です。
久次米一輝さんはこのデートについてこのように話していました。
幸せとか時間っていうのは与えられるものだけじゃなくて、掴み取る必要もあるのかなって思う自分もいて。
そう言った意味で行動を示してくれたしょうこちゃんには嬉しさとか感謝の気持ちでいっぱいです。
2人の時間を経て、よりお互いを思えるのかっていうのを試していきたいと思います。
切り出し方は難しいですけど、僕が両親に注いでもらった愛情っていうのを子供にもしてあげたいなっていう想いがあって。
僕にとっては必要な話だと思うので、話しました。
久次米一輝さんは、西田祥子さんとの将来を想像することはできなかったようです。
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【バチェラー6 第5話】村岡優子さんと西川歩希さんの2on1デート
村岡優子さんと西川歩希さんを誘い、2on1デートをするようです。
今回のデートでサプライズローズを渡されなかった1人は、旅を終了する事になります。
西川歩希さんはこのデートに選ばれた時にこのように話していました。
めちゃめちゃ驚いた訳ではないんですけど、選ばれたかっていう客観的に見てたかもしれないです。
初めてお話しした時からすごい居心地が良くて、なんか一緒にいそうな人だなって思っていたので。
愛情はあります。
2on1やけど、やっぱり時間もらえるって思っているので、ありのままでいて。
普通に2人で過ごせる時間を楽しみたいなとは思っています。
村岡優子さんはこのデートに選ばれた時にこのように話していました。
この旅で1番嫌だなって思ってたのが2on1だったので、正直めちゃめちゃ怖いです。
きっとたくさん悩んでかずきくんも選んでくれたんだなって思ってるので、それに向き合うのみです。
シンデレラローズに行けなかった分、今日2on1デートでかずきくんに私の想い、私のルーツ、理想の家族間、改めて伝えていきます。
今度こそ待っててください。
久次米一輝さんはこのデートに対してこのように話していました。
今回のデートは2on1デートです。
真夜中のテーマパークを貸し切って、3人でデートを楽しみたいと思ってます。
あゆきもゆんちゃんも2人とも明るくて元気な子、その2人の明るさっていうものにこの旅中ずっと元気をもらっていて。
ただ楽しんで元気な姿を見ているっていうだけじゃなくて、より1歩進みたいって思ったから、今回誘いました。
3人でテーマパークに行って2人ずつになり、アトラクションに乗り楽しんでいました。
村岡優子さんとジェットコースターに乗る際には手を繋いでいましたね。
西川歩希さんとは、理想の家族像について話していました。
そして、久次米一輝さんが自身の家族の会うのは違和感がないかを聞いた時、違和感がないと伝えていました。
最後には西川歩希さんが大好きと伝えていましたね。
村岡優子さんは、自身の家族感やルーツについて話し、過去のことについて打ち明けていましたね。
そして、最後に村岡優子さんにサプライズローズを渡していました。
西川歩希さんはこのデートについてこのように話していました。
場所が場所やから空気感もすごい楽しい空気感で。
かずきさんが今までで1番楽しそうにというか、すごい砕けてるかずきさんの様子が見れたので、それが1番嬉しかったです。
手を繋いでいるのが見えてて、いいなって思いました。
私は恥ずかしかったていうのも素直にあるし、ゆんちゃんが繋いでるから繋ぐみたいになっちゃうのも嫌って思って。
私って天邪鬼なんかな。
私の中での最大の褒め言葉、maxがフィーリングが合うっていうことだったので、それが伝わっていたらいいなって思ってます。
この遊園地デートで日本にいる感じがもっと想像できたっていうのもあって。
これからこういう感じでもっと遊びたいって思ったので、気持ちはすごい高まったと思っています。
私ってやっぱそんな感じよなって。
楽しさは共有できてたし、ただ結婚とかこれから先って考えると違ったんだろうなっていうのは思いました。
村岡優子さんはこのデートについてこのように話していました。
ジェットコースターで一緒にキャキャー言いながら、初めての場所で一緒にできたことがすごく嬉しいです。
これがデートよ。
自然と笑顔あふれる時間をくれたので、
かずきくんにこれからも気持ちを伝えたいと思います。
自分の家族観とか自分のルーツ、そこは必ず伝えたかったところなんですけど。
そういうところを深く話して、人間味をしっかりと知って欲しいなって思いました。
話すことで自分の気持ちが爆発して、ないちゃうかなっとか思ってたんですけど。
かずきくんがすごい笑顔でいてくれたり、今日1日すごい楽しかったから、すごく楽しくナチュラルに話せました。
2on1って聞いた時は頭を抱えるほど辛いっていう気持ちが大きかったんですけど。
自然と笑顔あふれる時間をくれたので、私は全力で出し切ることができました。
かずきくんにこれからも気持ちを伝え続けたいと思います。
久次米一輝さんはこのデートについてこのように話していました。
一見大変と思われる環境の中で、楽しく過ごせるかどうかっていうのは。
今後一緒にいたいかどうかを考える上で大事な部分を占めていると思っていて、こういった時間もリラックスして楽しみながらデートできたらなって思っています。
あゆきに関しては、理想に近しい形での結婚観はありましたけど、より現実的にどういう夫婦を思い描いてるか。
そういう話ができたらと思っています。
最後に直接的な表現で僕に想いを告げてくれたので、僕を思ってくれていることっていうのがすごく伝わりました。
すごく嬉しかったです。
やっぱり辛い過去を打ち明けてくれるのは、すごい嬉しいことで、彼女の気持ちに寄り添えたらなって思いました。
あゆきが僕に気持ちを伝えてくれて、僕がそれに応えることができなかったのに。
それを受けてもなお、僕に優しい言葉をかけてくれて、本当に素敵な女性だなって思いながら彼女の背中を見ていました。
理想像は2人ともあると思うんですけど、よりしっかりとした結婚をどうしていきたいかっていうのが伝わったのがゆんちゃんでした。
この2on1はとても深いものだと感じたので、は1歩リードしたのではないでしょうか。
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【バチェラー6 第5話】カクテルパーティー
加藤紀穂さんと話し、フィーリングが似ていると感じていることを伝え、将来のことを話していましたね。
黒澤楓さんを誘い、デートには行けていないが考えていたことを話し、デートするなら何をしたいかを話していました。
石森美月季さんは、家族でいる犬が亡くなったことで家族ファーストに変わったことを話し、久次米一輝さんを好きになったからこそまだここにいると話していました。
小田美夢さんは、少し嫉妬したことを伝え、一緒に指相撲をし、負けた久次米一輝さんは頬にキスをしていました。
辻本菜々子さんは、会えない間に毎日書いている日記を見て思い出しているといい、デートの日に書いた日記を読んでいました。
今回のカクテルパーティーで久次米一輝さんの少し大胆なところが見えましたね。
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【バチェラー6 第5話】ローズセレモニー
ローズセレモニーではローズが5本渡されるようです。
サプライズローズは村岡優子さん。
村岡優子さん、小田美夢さん、石森美月季さん、辻本菜々子さん、加藤紀穂さんがローズを渡していました。
黒澤楓さんがローズを受け取ることができず、脱落となりました。
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【バチェラー6 第5話】感想
シンデレラローズでは、西田祥子さんがとても緊張していたように感じましたね。
緊張しすぎてしまったことで、あまり話したいことが話せなかったようにも感じました。
今回の2on1で少しびっくりした人がいたかもしれませんね。
ファーストインプレッションローズをもらい、今まで進んできていた西川歩希さんがローズをもらえず脱落することになりました。
今後の展開が少し変わったように感じましたね。
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