「バチェロレッテ・ジャパン3」の第6話をネタバレします。
今回は、1対1のカクテルパーティーで2人が脱落してしまいました。
今後想いを寄せる人が決まっていくのではないでしょうか。
【バチェロレッテ3 第6話】全員で田植えデート
武井亜樹さんが農家の娘ということで、全員で田植えデートがあったようです。
メンバーがみんな真面目にやっていることを見て武井亜樹さんはとてもいいと思っていたようです。
坂口隆志さんがお揃いで作ったブレスレットをしたままで田植えをしようとしていたところは少し気になったようでしたね。
みんなでレースをしたようで、それぞれ転けたりもしたようですが、とても楽しいデートだったようです。
その後、坂口隆志さんを2ショットデートに呼びました。
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【バチェロレッテ3 第6話】坂口隆志さんとの2ショットデート
田植えデートを終わった後、坂口隆志さんを呼び2ショットデートをしました。
2人はフラワーバスに入りながら話をしたようです。
坂口隆志さんは自分のルーツとして、自分の両親について話をしていました。
坂口隆志さんの話を聞いた武井亜樹さんは、涙ながらに「強く生きているところが素敵」と話をしていました。
その話を聞いて、武井亜樹さんは坂口隆志さんのことを愛しく感じ、将来「愛」を育んでいけそうと思ったようです。
スコールがあり、坂口隆志さんとの2ショットデートは中止してしまったようです。
今回の2ショットデートでは、サプライズローズはもらえなかったようです。
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【バチェロレッテ3 第6話】梅谷悠太郎さんとの2ショットデート
男子メンバーが住んでいるヴィラで武井亜樹さん含め、みんなでBBQをしたようです。
BBQの後、梅谷悠太郎さんを呼び、2ショットデートをしました。
2人はプールサイドでマッサージを受けながら話をしていました。
趣味について話をしていて、梅谷悠太郎さんはスポーツが好きと話していました。
2人は打ち上げ花火を見、その後もう1度花火デートもしたいと話していましたね。
武井亜樹さんはホワイトローズの時は恋人感、今回はラフな感じを出していたように思うと話していました。
しかし、今回の2ショットデートでは、サプライズローズはもらえなかったようです。
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【バチェロレッテ3 第6話】カクテルパーティー
今回のカクテルパーティーでは、それぞれ2人きりで話をするようです。
その後、今後も一緒にいたいと思った人にローズが渡すというものでした。
今回は、ローズが3本渡されるようです。
櫛田創さんとの2ショット
櫛田創さんとの2ショットがありました。
櫛田創さんは、毎日毎日考えていて、信頼していて優しいところがあると話していました。
武井亜樹さんは、この話を聞いて嬉しかったが、その想いをもう少し出してほしいと思っているようです。
櫛田創さんは最初抵抗があったが、今は家族に会ってほしいと思っていると話していました。
また、武井亜樹さんも自分の家族に会ってほしいと思っていることを伝えました。
武井亜樹さんは、お互いの歩幅が合っていると感じているようでした。
そして、最後にはローズをプレゼントしていました。
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梅谷悠太郎さんとの2ショット
梅谷悠太郎さんとの2ショットがありました。
昨日の2ショットデートの話をしていました。
梅谷悠太郎さんは昨日のデートでは、友達感覚のつもりでいき、ラフにいこうと思い、ありのままで接していたと話していました。
友達からとしては発展しにくいと思っていたことを伝えていて、武井亜樹さんも全く同じことを考えていたと話していました。
お互いに「恋人」ではなく、「最高の友達」であると思ったようですね。
そして、最後にはローズをもらうことはできませんでした。
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坂口隆志さんとの2ショット
坂口隆志さんとの2ショットがありました。
武井亜樹さんが初めて坂口隆志さんのことが「好き」と伝えていました。
しかし、坂口隆志さんは武井亜樹さんのことが「好きになってる」と話していました。
そのことに少し武井亜樹さんは心残りがあったようです。
そして、最後にはローズをプレゼントしていました。
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北森聖士さんとの2ショット
北森聖士さんとの2ショットがありました。
北森聖士さんは、今回大切だからこそといい、自分の弱みについて話をしました。
「無力感」が弱みと話し、なんでもできる人であるように作ってしまうが、そんなに強くないと話していました。
その話を聞いた武井亜樹さんは、それは弱みではないと思っていると話していました。
武井亜樹さんは、北森聖士さんのわかっていない部分がやっとわかってきて、やっと見えてきたと話していました。
そして、最後にはローズをプレゼントしていました。
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飯野和英さんとの2ショット
飯野和英さんとの2ショットがありました。
飯野和英さんは「曲」は自分の感情表現の1つであることを伝えていました。
そして、いつ帰るかわからない状況だが、武井亜樹さんのために曲を作ると話していました。
その話を聞いた武井亜樹さんは、「なんでそう思えるのか」を聞いていましたね。
飯野和英さんは、「後悔はしたくないし、相当な覚悟を持ってきた」と話していました。
そのため、「僕のできる愛情表現は限られるかもしれないが、精一杯見せたい」と話していました。
武井亜樹さんは、「その愛情表現は見えていて、届いている」と話していました。
しかし、いつ好きになり、なんで好きになったかが気になっているようでした。
バレーボールの時に見た笑顔で好きになり、そこから知りたいや好きになりたいと思っていく途中であることを話していました。
その想いを聞いた武井亜樹さんは、こんなに愛情表現をしてもらっているのに1つも返せないのが申し訳ないと話していました。
そして、最後にはローズをもらうことはできませんでした。
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【バチェロレッテ3 第6話】感想
今回は、梅谷悠太郎さんとのカクテルパーティーの話が少し気になりましたね。
梅谷悠太郎さんの話では、友達からの発展はできないと話していました。
それは友達だと思ったということだったのか、友達ではなく恋人に行きたいということだったのでしょうか。
ですが、武井亜樹さんは「最高な友達」と感じたと話していました。
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