「私たち結婚しまし4」の瀬戸利樹&紺野彩夏夫婦の第5話のあらすじや会話内容をネタバレします。
2人がとても楽しんでいるところが見えたのでしょうか。
また、告白しあったところがとても楽しそうでした。
2人はどのような恋愛をするのか楽しみですね!
【第5話 瀬戸利樹&紺野彩夏夫婦】夫婦仲良く起床
2人が仲良く起きるところから始まりました。
2人はハグをしあう形で寝ていたようですね。
目覚ましがなり、まず紺野彩夏さんが起き、瀬戸利樹さんを起こしました。
起きて。
うん。
おはよう。
おはよう。
抜け殻のようだな。
じゃあ先にご飯を作ってきます。
俺、他の(家事)やるよ。
紺野彩夏さんが朝ごはん、瀬戸利樹さんが他の家事をし、分担するようです。
これ、ちょっと。
片付けてなかったわ。
そのままにしちゃったね、昨日。
昨日夜やったであろうジェンガがそのままにしてありました。
何作んの?
今日はパンケーキを作ってます。
いい。
瀬戸利樹さんはジェンガの片付けや洗濯をしたようですね。
ちょっとなんか、めっちゃ硬いよ。
紺野彩夏さんがそういいバナナを渡すと、瀬戸利樹さんはすぐに剥けましたね。
めっちゃ簡単に開いたけど。
あれ?
じゃあ盛り付けはちょっと僕、全く出来ないので。はい。
紺野彩夏さんはフルーツをつまみ食いしたようです。
ちょっと。
見なかったことにするわ。
そういうと紺野彩夏さんはフルーツを瀬戸利樹さんにあーんしてあげていましたね。
その時瀬戸利樹さんはとても嬉しそうでした。
うまい。
そんな中、パンケーキができたようです。
いいね。
食べようか。
いただきます。
いただきます。
やべ、でかいか。
わんぱく少年になっちゃう。
美味!
ほんと?
めちゃめちゃ美味い。
よかった。
今日は何する?
いっつも私がやりたいことを一緒にやってくれてるから、今日はとしきのやりたいことを一緒にやりたいかも。
体、動かそう。
うん。
なんかあれじゃん。
あんまスポーツとかもそんなあれでしょ?
バトミントンぐらいしかちゃんとやった事ないかも。
他にもちょっとやってみよ。
うん。
瀬戸利樹さんはあ〜んをされた時、としきと呼ばれた時、とても嬉しそうでしたね。
2人の距離がどんどん近づいているような気がしました。
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【第5話 瀬戸利樹&紺野彩夏夫婦】体育館で運動
2人は体育館で運動をするようですね!
いいね。
めっちゃ懐かしい。
ね。
何しよう。
得意なバドミントンやってみる?
やる?
できそうだね。
強そうでしょ、今日。
できそうだね。
なんかただやっても面白くないからね。
しりとかする?やりながらね。
難易度あげるね。
しりとりテーマ決めようか。
じゃあ学校にまつわるもの。
2人はしりとりをしながらバドミントンをするようです。
バスケ出来ないの?
まぁやったことはほぼない。
バドミントンの後は、バスケをするようです。
私無理だよ。
あ、なんかいる。
バスケをしていた2人はミッションカードを見つけたようです。
今日だけ学生時代にタイムスリップ。
相手をキュンとさせるシチュエーションで告白しあってください。
告白しあって?
俺最初やるか。
うん。
バドミントンやバスケをするときもとても楽しそうでしたね。
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【第5話 瀬戸利樹&紺野彩夏夫婦】瀬戸利樹さんが告白
まずは、瀬戸利樹さんが学生時代にタイムスリップし、告白するようです。
おっけ。
どうしようかな。
ベタなのは、部活のマネージャーとかじゃない?
あ、私が?
うん。明日、卒業式。
おー。
で、バスケットボールで遊んでいます。
今と全く同じ状況。
なんかします。
クラスメイトはどういうあれか、任せるわ。
役作りして。
役作り?難しいね。
バスケ部員から女子マネージャーへ
卒業式の前日に2人きりの体育館で告白。
明日卒業式だね。
そうだね、さみしい。
ちょっと、このバスケットボールでゴール入れたら言いたいことあるからちょっと待ってて。
わかった。
そういい、瀬戸利樹さんはシュートをしましたが、残念ながら入りませんでした。
はいった?
え?
見てなかった。
ほんと?
じゃあいくね。
take2をするようですね。
入れよ。
よし。
そういい、瀬戸利樹さんはボールを持ち紺野彩夏さんの所に行きました。
ずっと好きでした。
私も。
お土産。
バスケットボールのように、円満でいようね。
カットー。
ちょっと照れた。
告白をした瀬戸利樹さんが少し照れていたようですね。
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【第5話 瀬戸利樹&紺野彩夏夫婦】紺野彩夏さんが告白
次に、紺野彩夏さんが学生時代にタイムスリップし、告白するようです。
考えてるね。
うん、考えたよ。ここ。
教室?
教室。
まじ?
うん。えっと、めちゃめちゃ仲良いずっと同じクラスだった友達っていう設定。
わかった。
授業終わって放課後。
放課後。
で、やります。
はい。
ずっと同じクラスだった男友達に
放課後、帰る直前に告白
はい。
そういい、紺野彩夏さんは瀬戸利樹さんの机に紙を置いていきました。
え?
ちょっと、ちょっと。
紙を見た瀬戸利樹さんはにやけていましたね。
一緒に帰ろう。
そういい、紺野彩夏さんは先に帰りました。
かえるー。
へっ。
そういい、瀬戸利樹さんも扉の方に行きましたね。
ストップ?
これで。
うん。カットー。
ヘラヘラしちゃって。
ヘラヘラじゃない。
ニヤニヤしたわ。
素であ、いいなって思っちゃった。
追いかけてきて欲しかった。
そういう事か。
紺野彩夏さんの告白のに瀬戸利樹さんは照れてしまっていましたね。
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【第5話 瀬戸利樹&紺野彩夏夫婦】思い出話
2人は教室で思い出話をしたようです。
今の自分と学生時代の自分となんかここが変わったなとか違うなって思うところある?
もっとクールだった。
クールだったの?
うん。クールだった。
なんかこの仕事初めて、性格変わったんだよね。
明るくなった?
気を遣いがちになったから。
そうなんだ。
逆に?
そう、気を使って人と喋んないと、喋んないとっていう風にやってたら、明るくなった。
まだ(私に)気を遣ってる?
今?
うん。
いや、気遣ってないよ。
ほんとかな?
ほんとほんと。
思ったより自分が前にぐいっていけないなっとは思ってる。自分自身が。
別にあやかが悪いとかじゃなくて。
いこうかなとか思っても、引っ込んでる自分がいるっていう可能性がある。
それがもしかしたら、気遣ってるふうに思っちゃってるのかな。
あー、そうかも。
こうやって手とか触ってるじゃない。
やっぱちょっと恥ずかしいじゃん。
まぁそっか。
でも、全然嫌じゃないよ。
ほんと?
うん。嬉しい。
ふーん。そっか。
できるの?
できる?
できるよ。
できる。はい。
なに?
そういうと瀬戸利樹さんが紺野彩夏さんの手を繋ぎました。
全然できるよ。
紺野彩夏さんと過去について話した瀬戸利樹さんはこのように話していました。
最初の方は上手く絡み合ってなかったのかもしれないんですけど。
日数を重ねる度に奥さんの前ではすごく自然でいられる自分、っていうのは実感してるかなとは思います。
ずっと見てるじゃん、その紙。
いや、バランスめっちゃいいなって思って。
「す」と「き」の。
キュンとした?
めっちゃした。
ほんと?
うん。
じゃあ良かった。
瀬戸利樹さんは、紺野彩夏さんの告白にとても照れていたようですね。
どんどん2人の仲がよくなるのではないでしょうか。
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【第5話 瀬戸利樹&紺野彩夏夫婦】感想
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