【わた婚4|瀬戸利樹&紺野彩夏】第1話ネタバレ!夫婦の約束事は笑顔でいること

わた婚4 第1話 瀬戸利樹&紺野彩夏
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2022年11月4日の23:00から「私たち結婚しまし4」通称【わた婚4】が放送されました。

瀬戸利樹&紺野彩夏夫婦の第1話のあらすじや会話内容をネタバレします。

2人はどのような恋愛をするのか楽しみですね!

目次

【第1話 瀬戸利樹&紺野彩夏夫婦】水族館でプロポーズ

瀬戸利樹さんが赤い花束を持って水族館でプロポーズに行きました。

瀬戸利樹さんはプロポーズに行く心情をこのように話していました。

緊張してます。だいぶ。

バラです。

僕自身ずっと結婚する時はバラをあげてプロポーズしたいなと思ってたので。

基本は引っ張りたいですけど、たまに相手から来てくれるとドキッとはします。

また、紺野彩夏さんはこの生活についてこのように話していました。

お仕事とはまたちょっと違うから、新鮮な感じもありつつ。

緊張よりはワクワク、これからどんな感じになるのかなって言う方が強くて。

最初は一旦その相手のタイプ、性格のタイプとかを見て、どういう仲良くなり方みたいなのはちょっと考えるかな。

アクアトンネルで紺野彩夏が待っているところに瀬戸利樹さんが来ました。

瀬戸利樹

どうも。

紺野彩夏

お久しぶりです。

瀬戸利樹

お久しぶりです。
瀬戸利樹といいます。

紺野彩夏

紺野彩夏です。
よろしくお願いします。

瀬戸利樹

よろしくお願いします。
作品ぶりで。
でもあんまりそこまでお話は。

紺野彩夏

そうですね。
ほんとに一瞬ご挨拶できたか、できてないかぐらい。

瀬戸利樹

それぐらい曖昧ぐらいなんで。
ちょっとこちらバラを用意したので。

紺野彩夏

え、ありがとうございます。

瀬戸利樹

受け取って貰えますか?

紺野彩夏

はい。

瀬戸利樹

もちろんです。

そういい、瀬戸利樹さんは紺野彩夏さんにバラの花束をプレゼントしていました。

紺野彩夏

ありがとうございます。かわいい。

瀬戸利樹

一言、言わせてもらいます。

紺野彩夏

え、なになに?

瀬戸利樹さんは指輪を持ちながらプロポーズをしました。

瀬戸利樹

僕と。ちょっと待って、開いてからだよね。

紺野彩夏

ちょっと待って。

指輪の箱を開いてからプロポーズをし直すようです。

瀬戸利樹

僕と結婚してください。

紺野彩夏

はい。お願いします。

瀬戸利樹

いいですか?

紺野彩夏

はい。

瀬戸利樹さんは紺野彩夏さんに指輪をつけてあげていました。

紺野彩夏

かわいい。

瀬戸利樹

僕もつけてるんで。

紺野彩夏

あ、本当だ。

瀬戸利樹

では、よろしくお願いします。

紺野彩夏

よろしくお願いします。

瀬戸利樹

なんかこの水族館にドレス。
でも、すごくき、き、綺麗ですね。

紺野彩夏

ありがとうございます。
照れちゃう。

瀬戸利樹

ちょっと待って、恥ずかしい。あっつ。

瀬戸利樹さんからのプロポーズをうけた紺野彩夏さんはこのように話していました。

お花をちゃんと仕事とか以外で貰ったことがなかったから、すごい嬉しかったです。

紺野彩夏さんにプロポーズをした後、瀬戸利樹さんはこのように話していました。

今日お会いして、白い、天使?

みたいな感じで、すごく素敵な笑顔で出迎えてくれたので、お綺麗でしたね。

【第1話 瀬戸利樹&紺野彩夏夫婦】誓いのキス

プロポーズを終えた2人はイルカショーのプールにやってきたようです。

そこで、2人はポストを見つけました。

瀬戸利樹

ポストが、例の。

紺野彩夏

あ、ありますね。

瀬戸利樹

え、これどっちがとる?

紺野彩夏

じゃあ、お願いします。

瀬戸利樹

僕?
開けますね。

そういい、瀬戸利樹さんがポストを開けました。

ミッションカード

手を挙げるとイルカがジャンプします。

ジャンプのタイミングに合わせて妻の頬に誓いのキスをしてください。

紺野彩夏

恥ずかしい。

瀬戸利樹

恥ずかしい。
これ、あれだよね、こういうやつ?

そういい、階段を降りるときに瀬戸利樹さんは紺野彩夏さんに手を差し伸べていましたね。

紺野彩夏

あ、じゃあいいですか?
すいません。

瀬戸利樹

大丈夫?

紺野彩夏

はい。

2人が階段を降りた先には3頭のイルカがいました。

瀬戸利樹

イルカが。

紺野彩夏

可愛い。

瀬戸利樹

待ってる。

紺野彩夏

可愛い。

イルカが手を振ってお迎えをしていましたね。

瀬戸利樹

じゃあこっち向いてもらって。

そういい瀬戸利樹さんが手を挙げるとイルカがジャンプをしましたね。

それと同時に瀬戸利樹さんは紺野彩夏さんの頬にキスをしました。

瀬戸利樹

失礼しました。

紺野彩夏

すいません。

お互いとても照れていて、緊張しているのが見て分かりましたね。

紺野彩夏さんの頬にキスをした瀬戸利樹さんはこのように話していました。

めちゃくちゃ緊張してました。

わりかし奥手なので、(イルカが)大きく跳ねた時に僕も勢いと言いますか。

そういうのイルカに持たせてもらったかと思います。

【第1話 瀬戸利樹&紺野彩夏夫婦】初めての食事

誓いのキスを終えた2人は歩きながらこのような話をしていました。

瀬戸利樹

雨女とか?

紺野彩夏

いや、私晴れ女です。
雨男ですか?

瀬戸利樹

ちょっと。

紺野彩夏

あー。

レストランでは、食事をしながら話をするようです。

紺野彩夏

緊張は?

瀬戸利樹

緊張?

紺野彩夏

大丈夫になりましたか?

瀬戸利樹

緊張はもう大丈夫。

紺野彩夏

よかった。

瀬戸利樹

改めて。
これからよろしくお願いします。

紺野彩夏

お願いします。

そんな時、料理が運ばれて来ました。

紺野彩夏

美味しそう。

瀬戸利樹

これ、何?

紺野彩夏

なんだろう。

瀬戸利樹

沢庵?

紺野彩夏

沢庵?

瀬戸利樹

したのやつ。
違う?
いぶりがっこみたいなやつ。

紺野彩夏

え、サーモンじゃ。

瀬戸利樹

あ、サーモンか。
いただきます。
サーモンやね。

紺野彩夏

美味しいでも。

瀬戸利樹

美味しい。

そんな時にミッションが来ましたね。

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ミッションカード

自己紹介用に穴あきクイズを用意しました。

空いているところを埋めて、自分の取説クイズを相手に出題してください。

瀬戸利樹

お互い書くってこと?

紺野彩夏

はい、多分。
自分の取説を書いて。

そういい、2人は自分の取説カードを書きました。

瀬戸利樹

どっちから読む?

紺野彩夏

えー。
じゃあ先にやります。

瀬戸利樹

じゃあどうぞ。

そういい、紺野彩夏さんからクイズを出題するようです。

紺野彩夏

第1問は、好きな食べ物は〜で、嫌いな食べ物は〜。

瀬戸利樹

あててってこと?

紺野彩夏

はい。
え、そういうことじゃ。

瀬戸利樹

え、そういうこと?
そういうことなんだ。

紺野彩夏

多分そういうことです。

瀬戸利樹

あぶな、俺普通に先行だったら、そのまま言っちゃってたわ。
あぶな。

紺野彩夏

あぶな。

瀬戸利樹

あぶなー。
しかりしてるな。
好きな食べ物と嫌いな食べ物だよね?
割りかしみんなそれ言う?

紺野彩夏

みんな大体好き。
ただ1番上にはないかな。

瀬戸利樹

わかった、シチュー。

紺野彩夏

あー違います。
全然もっと中華より。

瀬戸利樹

中華?小籠包。

紺野彩夏

違います。

瀬戸利樹

ぎょうざ。

紺野彩夏

正解。

瀬戸利樹

へー、なんで?

紺野彩夏

でもちっちゃい時からずっと餃子が好きで、美味しいから。
色んなところに食べに行きます。

瀬戸利樹

いいね。

紺野彩夏

で、嫌いな食べ物。

瀬戸利樹

それもわりかしみんなとは?

紺野彩夏

あっこれは結構、分かれると思います。
好きな人はめちゃめちゃ好きだし、嫌いな人は本当に食べれない。

瀬戸利樹

はい。ピーマン。

紺野彩夏

(ううん。)

瀬戸利樹

アボカド。

紺野彩夏

違います。
でも色はあってますよ。さっきから。

瀬戸利樹

緑ってこと?

紺野彩夏

はい。

瀬戸利樹

緑ってもうなくない?
あった!かぼちゃ。

紺野彩夏

違います。
葉っぱ系です、でも。

瀬戸利樹

キャベツ?

紺野彩夏

違います。
どうしよう、出てこないかもしれない。

瀬戸利樹

え、待って、緑でしょ?

紺野彩夏

はい。

瀬戸利樹

わかったわ。
パクチー。

紺野彩夏

正解。

瀬戸利樹

俺も嫌い。
これ楽しいね。

紺野彩夏

うん。

瀬戸利樹

ね。

紺野彩夏

確かに。

瀬戸利樹

これ楽しいな。
僕もいいですか?

紺野彩夏

はい。

次は瀬戸利樹さんが問題を出すようです。

瀬戸利樹

絶対に譲れないこだわりは〇〇〇の味。

紺野彩夏

なんだろう。ヒント。

瀬戸利樹

ケチャップ使います。の食べ物。

紺野彩夏

ナポリタン。

瀬戸利樹

正解。

紺野彩夏

最強のナポリタンはあるんですか?
どっかに。

瀬戸利樹

まぁそれは自分が1番でしょ。

紺野彩夏

じゃあ作って欲しいです。

瀬戸利樹

作る。

紺野彩夏

あんまり食べたことないから。

瀬戸利樹

唸らしてみせます。
でもそれぐらい結構自信はあるかな。

食事を終えたあと紺野彩夏さんはこのように話していました。

最初すごいクールなタイプなのかなって思ってたから。

意外とちょっと天然な感じがそこで見えたから。

最初の印象とのギャップがありました。

喋ってることとかも、時々斜め上を行く時があるからそれはすごい話してて面白いところだなって思います。

瀬戸利樹さんの少し天然なところが見れたのではないでしょうか。

【第1話 瀬戸利樹&紺野彩夏夫婦】お買い物

2人は新居に持っていく物を買いに来たようです。

瀬戸利樹

そこに雑貨屋さんあるから。

紺野彩夏

おー。

瀬戸利樹

新居に置くものだったり、買おうか。

紺野彩夏

はい。楽しみ。

瀬戸利樹

ね。俺こういうとこ結構好きなんだよ。

紺野彩夏

えー、そうなんだ。

そう言いながら2人は雑貨屋さんにはいりました。

紺野彩夏

すごい、いっぱい。

瀬戸利樹

めちゃめちゃいっぱいあるね。

紺野彩夏

どういうの買ったらいいんだろう。

瀬戸利樹

どういうの買おうか。
あ、でもこういうのもかわいいね。

紺野彩夏

かわいい。

瀬戸利樹

結構おうちの物と買ってこだわってる?

紺野彩夏

いや、あんまりこだわりがない方かも。

瀬戸利樹

あっそう。意外。
意外だね。あ!

紺野彩夏

食器?

瀬戸利樹

とかどう?

紺野彩夏

確かに。
必要かも。

瀬戸利樹

この色かわいくない?

紺野彩夏

可愛い。こっちがいい。

瀬戸利樹

こっちにしよう。
これはいいね、爽やかで。

そう言いながら食器を選んでいましたね。

瀬戸利樹

かわいい、なんか可愛いね。

紺野彩夏

ほんとだ。じゃあそれで。決まり!

瀬戸利樹

はや!

紺野彩夏

迷わないタイプかも。

瀬戸利樹

いいね。

次にスリッパをお互い選んでいました。

瀬戸利樹

せーの。

どっちも青色のスリッパを指さしていました。

瀬戸利樹

いいじゃん。

紺野彩夏

あお。決まり。

次はキャンドルを選ぶようです。

瀬戸利樹

あ、キャンドル。

紺野彩夏

そうそう、キャンドル。

瀬戸利樹

この3種類で決める?
せーので。

2人で指を指すとそれぞれ違うキャンドルを指さしていました。

ですが、紺野彩夏さんが選んだキャンドルにするようです。

瀬戸利樹

じゃあこれにしよう。

紺野彩夏

え、いやいやいや。

瀬戸利樹

これにします。
え、なんで?

紺野彩夏

え、丸。

瀬戸利樹

これにします。

紺野彩夏

サボテンだ。

瀬戸利樹

いいじゃん。
良くない?
フレグランスディフューザーだって。

そう言って匂いを決めるようです。

紺野彩夏

お部屋に置くのと、ベットルームに置くので別々の1個ずつでもいいから。

瀬戸利樹

じゃあこれとこれにしよう。
俺はこれにした。
ベットルームこれ。

紺野彩夏

じゃあこれ。

瀬戸利樹

おっけ。

紺野彩夏

え、いい?

瀬戸利樹

いいよ。それにしよ。

その後は瀬戸利樹さんのサングラスを見ていましたね。

紺野彩夏

こっちとかは?

瀬戸利樹

いいね。じゃあ最終確認して。

紺野彩夏

まぁ黒は普通に無難に似合う色。

瀬戸利樹

あー、なるほど。

紺野彩夏

普通に似合う。

瀬戸利樹

どうしよっか。
これ正直言って欲しい。
買った方が、買わなくていいか。

紺野彩夏

え、いらないんじゃない?

瀬戸利樹

あ、はい。
買いません。

紺野彩夏

でも似合ってたよ。

瀬戸利樹

やっぱ妻の言葉は絶対ですから。

雑貨屋さんに行った後に瀬戸利樹さんはこのように話していました。

僕結構いいなって思って買っちゃうタイプなんですけど。

そういうのを止めてくれる人っていいなって思いましたね。

奥さん像っていうのがすごく想像しやすい人だなっていう風には思いました。

お会計をする際に、瀬戸利樹さんはノートを買っていましたね。

紺野彩夏

ノート?

瀬戸利樹

そう。

紺野彩夏

何書くの?歌詞でも書く?

瀬戸利樹

そう見える?

紺野彩夏

見えない。

このノートが今後どのように使われるかについても注目したいですね。

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【第1話 瀬戸利樹&紺野彩夏夫婦】新居へ

雑貨屋さんに行った2人は新居へいくようです。

瀬戸利樹

えー、ここらしい。

紺野彩夏

あ、でか。

瀬戸利樹

ここで、僕ら過ごします。
どうぞ。

紺野彩夏

すみません。
ありがとうございます。

瀬戸利樹

いける?

紺野彩夏

うん。

そういい、2人の新居に入り、新居を探索したようです。

紺野彩夏

縁側?

瀬戸利樹

え、内側。
縁側ならぬ、内側?
開放感すごいね。

紺野彩夏

ね、広い。
そして明るい。

瀬戸利樹

わー。

紺野彩夏

こっちにもある。
キッチン広い。

瀬戸利樹

お、めちゃめちゃ。
2人でも全然。

紺野彩夏

ね、良さそう。

瀬戸利樹

できそうだね。

紺野彩夏

うん。

瀬戸利樹

トイレみとこう。

紺野彩夏

お、広い。

瀬戸利樹

広い。
いいね。
スッキリできるね、これは。

紺野彩夏

ちょっと、やだ。

瀬戸利樹

大事じゃない?
大事でしょ。

最後に寝室に行ったようです。

瀬戸利樹

寝室です。
いいね。

紺野彩夏

いい感じそう。

瀬戸利樹

あの雑貨屋で買ったものとか置けるし。

紺野彩夏

ここにも。

瀬戸利樹

ね。

紺野彩夏

さっきの合うかな?
全部。

瀬戸利樹

ね、どうだろう。

少し距離が縮まってきたように見えましたね。

【第1話 瀬戸利樹&紺野彩夏夫婦】新居の飾り付け

新居に行った2人は、先に雑貨屋さんで買ったもので新居の飾り付けをするようです。

瀬戸利樹

あとは装飾していきますか。

紺野彩夏

はい。

瀬戸利樹

ちっちゃいかな。

紺野彩夏

あー、これね。

瀬戸利樹

匂い大事でしょ。

紺野彩夏

うん。

瀬戸利樹

これが寝室か。
で、これがどこ置く?

紺野彩夏

そこ?

そういい、まずはフレグランスディフューザーを出していました。

瀬戸利樹

ちょっと強いかも。

紺野彩夏

うわ。
でもお部屋に置いといたらさ。

瀬戸利樹

そうそう。

紺野彩夏

広がるから。

瀬戸利樹

いいよ。

紺野彩夏

良さそう?

瀬戸利樹

ヤバイ。
俺めっちゃいい匂いする。

紺野彩夏

手が?

瀬戸利樹

いやもう。

紺野彩夏

あー。

瀬戸利樹

すごいよ、これ。

そういい、瀬戸利樹さんは紺野彩夏さんに自分の手をかがせていましたね。

瀬戸利樹

じゃあ装飾していきますか。

紺野彩夏

あるよ、また。

瀬戸利樹

まじ?

そういい2人が寝室に入ったところにミッションカードが置いてありました。

ミッションカード

2人の結構生活のルールや約束事を決めてください。

決めたら約束の指切りをしましょう。

紺野彩夏

難しいね。

瀬戸利樹

難しいな。

紺野彩夏

なんかルール、難しいな。

瀬戸利樹

難しいな。

紺野彩夏

なんだろう。
家事はちゃんと半々になるようにするとか?

瀬戸利樹

あー、なるほど。
いいね。
家事やる?結構。

紺野彩夏

やるよ。

瀬戸利樹

あ、本当?

紺野彩夏

でもちゃんと半々にしてね。
っていうことなの。

瀬戸利樹

僕全然やりますよ。
僕やりますよ。

紺野彩夏

じゃあそれで。

瀬戸利樹

ルールとして、しっかりそういう家事のものは半分ずつやるっていうのは決めようか。

紺野彩夏

そうしよう。

瀬戸利樹

あとは、そうだな。
笑顔でいること。

紺野彩夏

うん、いい。

瀬戸利樹

笑ってること。
どうですか?

紺野彩夏

とってもいいと思います。

瀬戸利樹

じゃあその2つは約束事にしよう。

紺野彩夏

でいい?
2個でいい?

瀬戸利樹

いい。
もう全然言うことないもん。

紺野彩夏

ほんと?

瀬戸利樹

ある?

紺野彩夏

ない。

瀬戸利樹

じゃあ決めたら約束の指切りしようか。

そういい、2人は指切りをしました。

紺野彩夏

指切りとかしたの。

瀬戸利樹

なかなかないよ。

紺野彩夏

ない、久々。

瀬戸利樹

でも、針千本飲まされるからね。

紺野彩夏

本当にそれやる人いるんだ。

瀬戸利樹

まぁそうなるかもしれないよね。

紺野彩夏

確かに。
気をつけよう。

瀬戸利樹

気をつけよう。

夫婦の約束事として「笑顔でいること」を提案した瀬戸利樹さんはとても優しい方だと思いました。

【第1話 瀬戸利樹&紺野彩夏夫婦】感想

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