「HEART SIGNAL JAPAN」の最終回の会話内容をネタバレしました。
男性から電話で告白をしました。
お互いの想いが通じ合い3組がカップル成立しました。
今後のこの3組にも注目していきたいですね。
【HEART SIGNAL JAPAN 最終回】最後の朝
シグナルハウス最後の朝はみんなで過ごしたようです。
ミサトとミズキ、コーヒーいる?
ありがとう。
1杯1万ウォン。
1杯1万ウォン?
おっけー。
口座振込も可能だよ。
口座振込?
そう言いながら朝ごはんを作るようですね。
朝ごはんを食べようか。
パンの卵をつけても美味しいんじゃないかな?
俺がやってあげる。
最高なものを作ってあげる。
どういうの?
本当に食べたことがないと思うよ。
助手してください。
そういい、ドウンが朝ごはんを作り始めました。
こうして。
美味しそう。
最終日の朝を飾るよ。
食べようか?
うん。
いただきます。
食べよう、食べよう。
明日の朝起きたらみんな自分の家にいるんだよね。
俺らさっきまでいつもの雰囲気だったけど、これがもうなくなるんだね。
今までの9日間が楽しかったからこそ、とても名残惜しそうに話していましたね。
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そんな話をしていると、ヒョンゴンが手紙を見つけました。
出た出た。
本当に…今日のは怖い。
私も怖い。
今日はシグナルハウス最終日です。
あなたの最終的な選択は誰ですか?
男性はシグナルハウスを出て電話で告白してください。
選ばれなかったり、告白を断る女性はシグナルハウスから退出してください。
ひどい!
朝ごはんを作るまでは楽しかったのに。
めっちゃ楽しかったのに。
そうだね。
いきなりだね。
出て行けって言われると怖いね…
そうだね。
退出してください…。
急に雰囲気が重くなるね。
片付けないと。
みんなで片付けましょう。
(日本語)泣きそうなっちゃった。
(日本語)めっちゃ泣きそうになった。
(日本語)めっちゃ我慢した。
そういいマオとミズキは涙を流していましたね。
泣いてる?
なんで?
(日本語)だって楽しかったもん。
ちょっとなんで泣いてんだよ!
やめて!
そういいながらジュウォンも少し涙を流していましたね。
やめて。本当やめて。
我慢してたんだよ。
泣かないで。
(日本)ずっと(涙が)出てくる。
マオが涙を流しているところを見たヒョンゴンは声をかけていましたね。
本当にすごく楽しかったなぁ。
行こう。
上がって荷物の整理をしよう。
なんで泣くんだよ。
びっくりしたよ。
(日本語)マオちゃんと目が会った瞬間に終わった。
みんなはそれぞれ部屋に帰り、荷造りをしました。
男性はそれぞれ自分の気になる人に電話をしていましたね。
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【HEART SIGNAL JAPAN 最終回】ジヌの告白
ジヌはミズキに電話をかけたようですね。
もしもし。
誰かわかる?
心配してるのも知ってるから。
それがすごく可愛かった。
心配するなって言ったじゃん。
俺はカロスキルの方で待ってるよ。そこに来て。
ジヌがカロスキルで待っているとミズキが来ました。
ミズキ。
びっくりした!
来てくれたんだ。
来てくれてありがとう。
こちらこそありがとう。
そういい、2人は手を繋いでいましたね。
来てくれたんだ。
完全にカップルルックだね。
うん、そうだね。
通じ合った、通じ合った。
通じ合った。
不思議。
ありがとう。
(電話が来ないと思って)心配した。
これからも会っていこうね。
うん。
そういい2人はハグをしていましたね。
ありがとう。
私の方がありがとう。
これからは私が優しくするね。
「ありがとう」という言葉はもうここまでにしよう?
分かった。
2人はとても雰囲気が似ていましたね。
今後の2人にも注目したいですね。
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【HEART SIGNAL JAPAN 最終回】ドウンの告白
ドウンはミサトに電話をかけたようですね。
なんで電話に出るの遅かったの?
電話に出ないかと思ったよ。
最初に遅く合流してすごく慌てたけど、楽しかったよ。
すごく好感を持ってた。全部したい。
遊園地にも行って、海にも行って、夜景も見に行って。
できなかったことを全部やろう。
じゃ、僕は広場で待ってるね。よく考えて決めてね。
ドウンが広場で待っているとミサトが来ました。
アンニョン。
来てくれたんだ?
めっちゃ綺麗だよ。
ありがとう。
わぁすごく…めっちゃ緊張してた。
来ないかと思って。
本当?
だって分からないんだもん。
どんな気持ちか分からないから。
今日、本当にキレイだよ。
わぁ、めっちゃ…めっちゃドキドキする。
こんなころなかったのに。
そのヘアスタイルしたことなかったよね?
初めて。
オッパにしか見せてないよ。
僕だけがみたの?
どうしちゃったんだろう?
ドウンはいつもとは違いとても緊張していましたね。
本当にこんなことないのに。本当に。
触ってみる?
本当だから。
そういい、ドウンはミサトの手を持って自分の胸にあてました。
聞こえるよね?
うん。
本当でしょ。
好き。
好き?
でも結構緊張した。
今?
うん。
緊張してるように見えないんだけど。
本当?
そう見えないのかな?
全然そう見えない。
僕だけが緊張してるみたい。
見れない、ちゃんと。
リビングのテーブルではずっと見てたのに。
ここだと?
うん。ちゃんと見れない。
(日本語)私を選んでくれてありがとうって思ってる。
ただ僕が好きだから。
連絡したんだよ。
感謝しなくてもいいよ。
じゃ僕らもう手を繋いでもいいんだよね?
うん。
手をこうやって握っても。
そういいドウンはミサトの手を握りました。
手を握ってもいいんだよね?
うん。
こうやって色んなところに行こう。
うん。いいね。
階段気をつけて。
僕らブラック&ホワイトだね。
おー。
ドウンは誰を思っているかあまり分かりませんでしたが、ミサトの想いが通じたようですね。
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【HEART SIGNAL JAPAN 最終回】ジュウォンの告白
ジュウォンはナナセに電話をかけたようですね。
もしもし?
ナナセ?合ってますか?
合ってます。
ナナセを初めて見た時に他の人の名前を覚えるのが大変だったんです。
でもナナセの名前はすぐ覚えました。
2人で一緒に過ごした時間がすごく多い訳じゃないのに、一緒に遊ぶ時ナナセが本当にたくさん(俺に)合わせてくれてすごく嬉しかったんです。
だから…俺はお城の前で待ってます。
はい。
ジュウォンが待っているお城にナナセは行きませんでした。
ナナセが来ないことを知ったジュウォンはこのように話していましたね。
来ないと思ってました。
でも実際期待はしてなかったけど…何かちょっと落ち込みますね。
来なくても傷つかいないでいようと思ってたのに。
本当に来ないとなると…。
ジュウォンのところに行かなかったナナセはこのように話していました。
電話を待ってたのはジヌさん。
実際に電話が来たのがジュウォンさんで、行くことは出来ないからちょっと申し訳ないです。
そういいナナセはシグナルハウスを後にしました。
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【HEART SIGNAL JAPAN 最終回】ミンソプの告白
ミンソプはマオに電話をかけたようですね。
もしもし?
もしもし?
こんにちは。
こんにちは。
もうわかってた?
なにを?
僕が電話をかけるってことを。
それは分からないよ。
一緒に水族館にも行って美味しいものをたくさん食べて、写真もたくさん撮って、それですごくよかった。
うん。
ありがとう。
ありがとう。
考えて欲しいと思う。
僕はドームで待ってるね。
僕は…。
わかった、よく考えるね。
うん、わかった。
電話をかけた時ミンソプはとても緊張していましたね。
ミンソプが待っているところにマオは来ませんでした。
しかしマオは手紙を書いていたようです。
ミンソプへ
ミンソプとの思い出が多すぎて、正直いうと電話がかかってきた時泣きそうだった。
こんなに短い期間なのに真心こめて気持ちを伝えてくれて…。
私の心が動いたのは事実です。
ミンソプとのデートはどれも面白くてとても楽しかった。
そして年上なのにお姉さんぽくリードできなくてごめんね。
お互いにもっともっと立派な姿になって会えることを期待してるね。
本当にありがとう。
マオより
手紙を読んだミンソプはこのように話していました。
今、だいたい予想はしてたので、もうちょっと頑張れば良かったです。
過ぎたことなのでどうしようもないですね。
1年間好きになる人がいなかったので、そういう感情がちょっと不思議でした。
元々自分からいけないんですけど、今回は勇気をだしていけるほど、僕の性格を変えるほど、好きという感情は芽生えました。
ミンソプは勇気を出して、性格を変えてしまうほどマオのことを好きになっていたようですね。
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【HEART SIGNAL JAPAN 最終回】ヒョンゴンの告白
ヒョンゴンもマオに電話をかけたようですね。
もしもし。
もしもし。
俺ヒョンゴンだよ。
電話に出たね?
なかなか出ないと思って。
ごめんね。
ううん。
電話してくれてありがとう。
出てくれてありがとう。
言いたいことがあって電話した。
初デートの時にナムサンに行ったでしょ。
その前に初めて見た時、もうマオを選んでた。
一生懸命アピールしても手応えないし、それで…めっちゃ緊張する。
とにかく俺は最初から最後までずっとマオだよ。
ナムサンのカプセルを見に行こう。
噴水のところで待ってるね。
うん。
もしマオも俺に会いたいなら来て欲しい。
待ってるね。
電話してくれてありがとう。
ありがとう。
ヒョンゴンもとても緊張していたようですね。
ヒョンゴンが待っているところにマオが来ました。
あっちから来るのかと。
こっちから来た。
全然来ないからもう来ないかと思った。
本当にびっくりした。
なんだ、来たんだね。
来てくれたね。
実際こうやって来たら恥ずかしいね。
来てくれたね。
来たよ。
結構なったでしょう?
ううん。
大丈夫だよ。
来てよかった。
綺麗。
ありがとうございます。
恥ずかしい。
来てくれたら言いたいことがいっぱいあったのに、顔を見たら全部忘れちゃった。
言ってみて。
電話でも言ったでしょ。
俺は最初から最後までマオだって。
その言葉にマオは少し照れていましたね。
今日すごく綺麗だからハグしてもいい?
いいよ。
そういい2人はハグをしていましたね。
ありがとう。
ありがとう、本当に。
こちらこそありがとう。
ヒョンゴンはマオの額にキスをしていましたね。
こういうのをしてみたかった。
手を握って。
ヒョンゴンはマオの手を握りこのように話していました。
俺本当に不安だったんだ。
なにが不安だったの?
マオのこと最初から気にかけてくれたし、ずっと一緒にいたから私も本当に良かったよ。
そう?そうなんだ。
仲良く過ごせたらいいなと思うよ。
はい。楽しく付き合っていこうね。
その言葉を聞いたヒョンゴンはマオ見て少し笑っていましたね。
なになに?
これからはアクティブなデートをするよ。
うん!やってみたい。
楽しみにしてて欲しい。
ヒョンゴンはいつも以上に緊張していたようでしたね。
これからのアクティブなデートというのも気になりますね。
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【HEART SIGNAL JAPAN 最終回】感想
3組のカップルが成立しましたね。
ジヌはナナセとミズキで迷っていたようですが、ミズキを選んだようです。
ミズキが来た時のジヌはとても嬉しそうでしたね。
ドウンはナナセをデートに誘っていましたが、デートに誘われていたミサトに想いを寄せたようです。
ミサトが来た時、ドウンはいつも以上に緊張していましたね。
手を繋ぐ時など2人がとても照れていましたね。
ヒョンゴンとミンソプに想いを寄せられたマオですが、
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