【ネトフリオオカミちゃん】最終話をネタバレ!桜子とじゅりがオオカミ!

オオカミちゃん 最終話
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「オオカミちゃんには騙されない」の最終話をネタバレします。

桜子とじゅりがオオカミちゃんだったようですね。

2人の想いにも注目したいですね。

目次

【ネトフリオオカミちゃん 最終話】トモキ→桜子の告白

トモキがオオカミちゃんの着ぐるみをきた桜子に告白をしました。

好きです。

今日この告白で何を伝えようかなって思った時に、1番初めに溢れてきた言葉だったから、最初に伝えました。

桜子の優しいところも真面目なところも食べてるところも笑顔も、全部好き。

最近では愛おしいってこういうことなのかなって思ったりもしてます。

本当に出会えてよかった。

オオカミちゃんじゃないって信じてます。

桜子はトモキに風船を渡さず、風船を手放しました。

桜子がオオカミだとわかったトモキはこのように話していました。

トモキ

この際騙されたっていうのは本当にどうでもよくて。
今後彼女に会えないって考えるのが1番辛い。
まぁ本当にできるなら普通の会話がしたい。
今日何時起きた?とか今日何食べたのっとか。
そういう本当普通の会話がいましたい。

桜子の想い

桜子はオオカミちゃんとしての想いをこのように話していましたね。

オオカミちゃんだっていうことを気づかれないためにも、トモキくんには申し訳ないけど、私はそこに100%向き合って。

トモキくんが頑張ってくれてる行動を私も返していく。

より向こうも私のこといいなって思ってくれれば暮れるほど、私も苦しいですし。

でもそれがオオカミの役割なので。

最後までしっかりオオカミちゃんを全うしたいと思います。

桜子はオオカミちゃんという役割をしていく上で、このように思っていたようですね。

トモキ&桜子の会話

トモキと桜子はいろいろな場面で2ショットをし、このような会話をしていたようです。

トモキ

残り少ないけど、桜子の気持ちがどうなるかわからないじゃん。

桜子

私があんまりトモキくんのこと好きじゃなさそう?

トモキ

わかんない。
大丈夫?

桜子

大丈夫。

その時、桜子はトモキの元を1度離れるほどとても涙を流していたようですね。

トモキ

ごめんね。

桜子

ごめんって言わないで。
ごめんね。

トモキ

ううん。

桜子

桜子はオオカミちゃんという役割が辛かったのかもしれませんね。

横浜での中華街の食べ歩きもとても楽しかったようでしたね。

桜子

なんか本当に。
なんでもない。

トモキ

なんだよ。

最後にはハグをしていましたが、桜子はそこでも涙を流していたようですね。

桜子

ありがとう。

トモキ

いいえ、こちらこそ。

桜子

本当に楽しかった。

トモキ

楽しかったね。
いつもありがとう。

桜子

何もしてない。

トモキ

してるよ。

2人がハグをしていた時、少しトモキは気づいたのかもしれませんね。

トモキ&大珠の会話

トモキと大珠はこのような会話をしていたようですね。

大珠

トモキは今桜子のことを思っているわけでしょ?
どうする?オオカミだったら。

トモキ

仮に彼女にそういう役割があったとして、それを全うというか果たすとしたら僕であって欲しいっていう。

トモキは桜子がオオカミということを気づいていたのかはわかりません。

しかし、このトモキの言葉は桜子にとってとても嬉しいものだと思います。

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【ネトフリオオカミちゃん 最終話】大珠→ほのかの告白

大珠がオオカミちゃんの着ぐるみをきたほのかに告白をしました。

第1印象で話してみたいなって思って、ほのかに1番最初に声かけて。

出会ってすぐ自分の試合があったりでなかなか時間が最初少なかったんだけど。

それでも金沢の写真撮りにいくの誘ってくれたり。

そうやってほのかと過ごしていく中で、自分の中でどんどん存在が大きくなっていくのを感じてて。

もっと楽しんでいる姿や笑っている姿をみたいなって思ったし。

なんかそう思った時にすごくほのかのことが大好きだなって思いました。

ほのかがオオカミじゃないって信じています。

ほのかは大珠に風船を渡しました。

大珠

なが!
長いって。
めっちゃドキドキしたわ、今。
オオカミじゃなかった。

ほのか

オオカミじゃないよ。

大珠

めっちゃ緊張したんだけど。

ほのか

ちょっとオオカミだと思った?

大珠

不安はちょっとあったよ。
あったけど、今日は100%信じてきた。
よかった。

ほのか

信じてくれてありがとう。
大珠との時間がもうちょっと欲しいって思ったし、もっといろんなとこに一緒に行きたいって思った。
好きです。

そういって2人はハグをしました。

ほのか

香水つけてるんだ、今日。
大珠からもらったやつ。

大珠

これ?

ほのか

わかる?

大珠

わかんない。
忘れてた。
いい匂い。

ほのかと大珠のとてもいい雰囲気が見れましたね。

【ネトフリオオカミちゃん 最終話】マサキ→Mikakoの告白

マサキがオオカミちゃんの着ぐるみをきたMikakoに告白をしました。

めちゃくちゃ楽しかった。

本当にWho-ya含めて、10人すっごい好きになったし。

その中で好きって言える相手に出会えて、Mikakoがいてくれて俺はすごく幸せな時間でした。

まだ全然知らないこともたくさんあるし、もっと一緒にいたいと思いました。

俺はMikakoがオオカミちゃんじゃないと信じてます。

Mikakoはマサキに風船を渡しました。

Who-ya

マサキくんありがとう。

マサキ

楽しかった、ありがとう。

マサキとWho-yaはハグをしていましたね。

Mikako

Who-yaは本当にたくさんお世話になったから。

マサキ

すごいいい顔してた。
なんか救われた、俺も。

Mikako

本当?

マサキ

うん。

Mikako

本当出会えてよかった。

マサキ

うん。
Mikakoさ、明日誕生日じゃないですか。

Mikako

そうだよ、私29歳になります。

マサキ

おめでとうございます。

Mikako

ありがとうございます。

マサキ

俺ちょっとプレゼントを持ってきて。
もうオオカミだったらバツコンって入れてがって逃げるために持ってきました。

Mikako

まじで言ってる?

マサキ

そう。
香水を。

そういい、マサキは香水をプレゼントしていました。

Mikako

ありがとうございます。
かっこいいじゃん。
私は本当にマサキの笑顔が好き。
本当にあなたは人として素晴らしかったです。

マサキ

ありがとうございます。

Mikako

これからも仲良くしてください。

マサキ

ね。
あそぼ。

Mikako

うん。
美味しいご飯食べに行こう。

マサキ

ご飯もいってないしね、そこからだね。

Mikako

そうだよ。
帰ろう。

マサキ

帰りましょう。
信じてました。

Mikako

ありがとうございました、本当に。

とてもいい雰囲気な2人でしたね。

今後の2人にも注目したいですね。

【ネトフリオオカミちゃん 最終話】Who-ya→Mikakoの告白

Who-yaがオオカミちゃんの着ぐるみをきたMikakoに告白をしました。

正直、最終告白っていう場所に立つかどうか、すごく悩み続けてた。

でもやっぱりこの3ヶ月間、自分に嘘つきたくないって思ってここにきました。

俺の中でMikakoがすごい特別だったし、Mikakoと一緒に過ごした思い出がまた1つ自分が強くなる、強くなれるってきっかけをくれたから。

本当にMikakoがいてくれてよかったです。

俺はどんな結果になっても、もう後悔はないです。

MikakoはWho-yaに風船を渡さず、マサキに風船を渡しました。

Mikako→Who-yaの月LINE

MikakoはWho-yaを月LINEに誘い、今の気持ちを伝えていたようですね。

Mikako

最終告白までもう時間ないじゃん。
でも話せるかわからない。
最終告白。
正直私の気持ちは、最終告白まで変わらない。
あの日のライブの後、私「何にも言葉にできない」って言ったじゃん。
何でこんなに私に気持ちを歌ってくれて、私何も返せてないなっていう悔しさがあったの。
だから今日呼んだのと、私の気持ちはこれです。っていうことを伝えたかった。

Who-ya

なんかその、今のMikakoの今日話したいって言ってくれた言葉を、まっすぐ伝えてくれた。
それでも今は本当にありがとうとしか言葉が出てこないんだよね。
この3ヶ月間の、何より自分自身の気持ちを裏切らないような最後の日になったらいいなって思うかな。

Mikako

ありがとうね、本当に。

Mikakoと2ショットをしたWho-yaはこのように話をしていました。

ちょっとホッとしたッというか。

なんか自分が3ヶ月間一緒にいて1番いいなって、惹かれていた人がライブ1回見てやっぱり私Wyo-yaのこと好きっていうような人じゃなくてよかったなって思いました。

もっとかっこいい男にならなきゃなって思いましたね。

かっこいいアーティストになんなきゃって。

この言葉を聞いた後でもWho-yaはMikakoのところに想いを伝えにきたようですね。

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【ネトフリオオカミちゃん 最終話】ロビン→じゅりの告白

ロビンがオオカミちゃんの着ぐるみをきたじゅりに告白をしました。

誰かを好きになるなんて思わなかった。

年重ねていって、自分でも誰かを好きになるっていうのが簡単じゃないっていうのはわかってて。

細かいこといいや。

じゅりが好きです。

じゅりのおかげで誰かと一緒に時間を過ごしたいなって思いました。

オオカミじゃないって信じています。

じゅりはロビンに風船を渡さず、風船を手放しました。

その時のじゅりは着ぐるみを着ていてもわかるぐらいとても涙を流していましたね。

そんなじゅりをみたロビンも少し涙を流していましたね。

そんなじゅりをロビンは最後にハグしていましたね。

ロビン

中間告白でハグしてくれたじゃん。
あの時返せなかったから、今は100%好きだよ。
泣かないで。

ロビンが最後にはじゅりが好きと伝えていましたね。

ロビン→じゅりの月LINE

ロビンはじゅりを月LINEに誘いました。

そして、ロビンの月ラインの夜にこのようなことがあったようです。

じゅり

ちょっとやりたいことがあって。

ロビン

何?

そこでじゅりが月LINEを使いました。

じゅり

ロビンのために作った曲を歌います。

ロビン

僕のために作ってくれたの?

じゅり

うん。
大したことないから、気楽に聴いて。

ロビン

OK。
ちゃんと聞くよ。

その後、ロビンのために作った曲をピアノの弾き語りをしていました。

私を見つめる あなたの視線

あなたがくれた香水

教えて 今は何を考えているの?

ねぇ もっとスピード上げてもいい?

あなたに伝わるかな?

言わないと

全てが終わってしまう前に…

今夜星を見えなくても 君は輝いているよ。

Let’s say いま ふたりだけの 恋の始まり

満天の星があなたと一緒に輝いてる

あなたの事を想うと 私の胸は熱くなる

ねぇ本当は知っているの

これは両思いだっていうことを

満天の星があなたと一緒に輝いてる

あなたの事を想うと 私の胸は熱くなる

ねぇ本当は知っているの

これは両思いだっていうことを

ただその愛を失くさないで欲しいだけ

とてもいい歌詞に、ロビンは何かを気づいたのかもしれませんね。

ロビン

すごく素敵だよ。

じゅり

ありがとう。

ロビン

大丈夫?

じゅり

うん。

ロビン

どうして泣いているの?

じゅり

ただ私の歌を歌っただけ。

ロビン

じゅり、俺のこと好き?

じゅり

言っていいのかわからない。
本当の気持ちは…。

その時、ロビンはじゅりに隠れて涙を流していましたね。

じゅり

どうしたの?
怒ってもいいよ。

ロビン

じゅりが背負ってたんでしょ?1人で。
キスする?

じゅり

だめ。

ロビン

俺はキスしたい。

じゅり

私にはできない。

ロビン

しようよ。

じゅり

できない。

ロビン

キスを。

そして、ロビンはじゅりにキスをしました。

じゅり

ごめんね。
今は幸せだよ。

ロビン

俺も幸せだよ。

じゅり

それだけでいいよ。

じゅりは告白後に話せないことを全部この時に話していたようでしたね。

【ネトフリオオカミちゃん 最終話】スペシャルエピローグ

最後にはオオカミちゃん以外のメンバーが撮ってきた写真を見ていました。

そして、プロジェクターで今までの思い出を振り返っていましたね。

ロビンとトモキの2人はじゅりと桜子を思い出しながら見ていたようです。

オオカミちゃん桜子の想い

桜子はこのように今の想いを話していましたね。

こんなに辛くなると思ってなくて、もうちょっと一緒にいたかったかなって思いました。

このまま終わらせたくないなって思いながら、昨日も本当は直接話せる最後のチャンスだったのに。

最後ぐらいちゃんと伝えようと思ったんですけど。

昨日は本当に楽しかったし、言えなくなっちゃって。

最初はオオカミちゃんとしての役割をしっかり全うしようと思って。

でも、いつの間にかそばにいてくれるというか、いつも支えられてるなっていうか。

大事にしたいなって思うようになって、大切にしたいなって思うようになった頃にはもう好きだったので。

今更後に引けなくなっちゃって。

結局自分が大事にしたいなって思ってるのに、自分で傷つけることになるので。

本当は直接好きだっていうことを私も言いたかったです。

桜子がトモキの頬にキスをした写真もあったようですね。

この想いを聞いたトモキはとてもたくさんの涙を流していたようですね。

トモキ

彼女の想いは嘘じゃなかった。

最後にはオオカミちゃんであった桜子が1人でアトリエに来ていましたね。

そしてアトリエで桜子はこのように話をしていました。

あの、花火した時にじゅりちゃんがオオカミちゃんじゃないのかなって。

多分互いにはっきりとそうだとは言わなかったけど、多分たがいに伝わったと思うんですよね。

桜子の想いがとてもわかりましたね。

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じゅり&桜子の会話

メンバー全員で花火をした時にじゅりと桜子はこのような会話をしていたようです。

桜子

じゅりちゃんはオオカミ?

じゅり

何でそんな事を聞くの?

桜子

なんか責任感を感じる。

じゅり

桜子ちゃんが感じるの?
桜子ちゃんがオオカミなの?

桜子

ううん。
なんかもしそうだったらきっとしんどいだろうなっとか。

じゅり

何で泣きそうになってるの?
何だろうね、いろんな気持ちをませた方が幸せかもしれない。
少し寂しさとか、孤独もあって。
そういう気持ちも全部、全部入ってることが入ってることが幸せかなって。
最近ちょっと思ってる。
大丈夫、1人じゃないから大丈夫よ。

そして最後に2人はハグをしていましたね。

ここで桜子とじゅりはお互いにオオカミちゃんであることを理解し、支えていたようにも見えましたね。

オオカミちゃんじゅりの想い

じゅりはアトリエでみんなで撮った写真を見た後に

ただの恋愛ゲームだと思ってました。

なんか出逢いに恋に、寂しさに悲しさに感謝してることもなかったかも。

素敵でした。

本当にありがとう。

ロビンが撮った写真を見ていました。

じゅり

これはオオカミやってた自分ですね。
お疲れ様。
もうオオカミじゃないから。
ありがとうございます。

じゅりの今後の活躍にも注目していきたいですね。

【ネトフリオオカミちゃん 最終話】感想

オオカミちゃんが桜子とじゅりだということがわかりましたね。

今回オオカミちゃんの役を全うした桜子もじゅりも本当にトモキとロビンを好きになっていたようですね。

最後までその事を言わずにいたようですね。

ですが、告白よりも少し前にトモキもロビンも少し2人がオオカミちゃんではないかと気づいていたようにも見えましたね。

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