「彼とオオカミちゃんには騙されない」の七夕スペシャルの第2話のあらすじや会話内容を紹介します。
今回の条件は星を500個集めるということでした。
結果は1050個と、とても多くの星を集めていましたね。
しかし、会えるのはゆうきとSASUKEだけでした。
メンバーはそのことをわかりながらもWolf Kitchenをしていたようですね♪
【彼オオカミ七夕スペシャル 第2話】オオカミちゃんの想い
ゆなが見つけたプロジェクターで映像を見ました。
じゃあかけていいですか?
なに?
なんだろう。
映像では懐かしい映像が流れていましたね。
ゆなとショーン、せいなとマイラ、ゆなとレオ、ゆうきとユリホ、まゆとSASUKEの名シーンが流れました。
その映像の最後にはこのように書かれていました。
皆さんはふたりのオオカミちゃんがどれだけ仲間に会いたいと思っているか知っていますか?
その言葉のあと、オオカミちゃんのまゆとユリホの告白後の言葉が流れましたね。
思い出がありすぎて。
すっごい素敵な9人だったと思うんです。
嘘ついててごめんって言いたい。
みんなに会いたい。
また2人のその時その時のオオカミとしての言葉が放送されました。
こんな同世代の子達と仲良くなれると思ってなかったから、すごいいい経験できたし、むっちゃ楽しかったですね。
学校みたいな感じでした。
1人1人に大好きなところがたくさんあって。
でも楽しかった思い出ばっかりだなって思いました。
ほんとに優しい。
めっちゃ平然な顔して嘘ついちゃった。
なんかあんなに優しい子達を裏切った気持ち。
なんかみんなが大好きで、私が普段みんなに伝えてた気持ちも嘘だって思わないでくれたらいいな。
2人は涙を流しながら話していました。
みんな同じこと考えてるよね、たぶん。
会いたいね、2人に。
会いたい。
会えるよ、頑張ったら。
俺らにはチャンスがあるからね。
まじで頑張ろう。
そしてWolf Kitchenでメンバーは条件を果たすことが出来るのでしょうか。
せいななんか草笛出来ないの?
笹の葉で。
みんなでやろう。
ショーン、あいつ自分でやってるよ。
できてるヤツいるんだけど。
先に笹笛ができたのはショーンでした。
俺より先にできちゃダメなの。
ユリホとまゆのために頑張りましょう。
久しぶりに集まったメンバーでも、とても仲の良いところが見れましたね。
星を集め、ユリホとまゆに再会することはできるのでしょうか。
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【彼オオカミ七夕スペシャル 第2話】Wolf Kitchenの準備
メンバーはユリホとまゆに会うためにWolf Kitchenでの準備を始めました。
フードトラックより規模感はでかいけど、2人に会えるように頑張りましょう。
10人おらんけん寂しい。
寂しい。
寂しく感じる。
まゆちゃんは唯一のお姉ちゃんだし、すんごい心打ち解けて色々話してたから、この子に願いをこめます。
ってか1個作ったんですよ。
なにこれユリホ?
うん。ユリホ作った。
ゆうきは短冊の紐を使い、ユリホを作ったようです。
めっちゃ似とる。
え、もうユリホじゃん。
これはゆうきにしか作れないわ。
多少は悪いことしたかなって気持ちはあると思うし、だけど別にそんなこと思って欲しくないな。俺は。
私この後ちょっと仕事があって、抜けなくちゃいけないので、残念なんだけど。
一緒にやりたかった、カフェ。
お客さんにも会いたかった。
頑張ってね。
頑張ります。
ようやってくれました、ここまで。
頑張りますか。
ユリホのために、まゆのために。
始める前に手洗おう。
仕事などで来れないメンバーもいたことから、10人で揃っての準備、Wolf Kitchenはできないようですね。
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【彼オオカミ七夕スペシャル 第2話】Wolf Kitchen OPEN
準備を終えたメンバーはWolf Kitchenを午後4時にOPENさせました。
いらっしゃいませ、こんにちは。
ばり人少なない?
今これしかいないよ。5組。
まじ?
え、雨とか?
え、でもやばくね?
これ今日星の数大丈夫かな。
最初に来てくれたお客さんが5組しかいなかったということで、メンバーが焦っていましたね。
今日ありがとうございます。
僕ら星を500個集めると願いが叶うんですよ。
なので良かったら持ってる星をあのボックスの中に入れて頂きたいんですけど。
お客さんに星を入れてもらっていましたね。
ユナヤ、もうなんか星をちょっと作ろうって言いに行こう。
わかった。
すいません、星を作って欲しいんですけど。
大事なものなんで。
1人1つ?
足りない。
見ての通り、足りない。
来てくれているお客さんが少ないと感じたメンバーは、お客さんに星を作ってもらっていましたね。
どっから来られたんですか?
さっきまで学校行ってて。
学校帰り?
でも結構なんか人来てるよ。
もうこれ満席になりそう。
みんな学校終わってから来てくれてる。
お客さん来ただしたら来たしたで、ちょっと嫌な予感がしてきた。
うん、あのフードトラックの。
そう。めっちゃ嫌な予感がしてきた。
これ30番に3人座ってるから一緒にしとく。
今18番待ちです。
1、1?
うん。あ、ブルーベリーないのね。
これ17番もそろそろ行ってあげないとだめだから。
これ誰?ほんとに。
お客さんがどんどん来てくれたことで、5人しかいないメンバーはどんどん回らなくなっていました。
そんな時、ゆなが遅れて来ました!
すいません。遅れました。
すみません。
ゆなか。
ゆなです。
私何したらいいの?
あっちで盛り上げて欲しい。
盛り上げて欲しい?
はい。
うわ、びっくりした。
すいません。
マジでありがたい。
私ここから巻き返さないと。
急いで着替えてきて。
はい。
遅れてきたゆなは着替えた後、すぐにお客さんのところに行きましたね。
おっは。
いらしゃいませ、こんにちは。
ゆなが入ったことで活気が出た気がしましたね。
お会計をしたいんですけど、伝票をお預かりしますね。
あざっしたー。
片付けます。
ゆなきた瞬間ボンって。
大丈夫だと思う。
ゆなも来た。
空気が変わったメンバーはどんどん在庫を作るなどの余裕すら出てきましたね。
僕たち、500個の星を集めているので、ご協力お願いします。
この星が本当に大事なんで、僕たちにとって。
本当に、本当に私たち一同、みなさん本当に感謝しています。
皆さんに会えたことが本当に嬉しいです。
星のご協力まで、最後までよろしくお願いします。
メンバーはそれぞれ星の作り方などを教えたりと、星を集めるためにお客さんに色々な提案をし作ってもらっていましたね。
そこに左下を持ってきます。
お客さんの中には小さい星をたくさん作ってくれている方もいましね。
ぜひ、500個溜まったらすごいことが起きるかも。
みてください。
お客さんは1人1人たくさんの星をくれていましたね。
なんのお願いかわかんないけど、願いが叶いますように。
ありがとうございます。
嬉しい。
Wolf Kitchenはこれで午後8時に終わりのようですね。
これで閉店です。
今日は本当にありがとうございました。
忘れ物ないですか?
これちょっと一緒に持ってください。
一緒に持ってください?
どう言うこと、どう言うこと?
一緒に歩いて欲しい。
なにそれ。
おい。
マイラやー。
視聴者の方には、それぞれの推しカップルがいるようです。
マイラのファイルを持ってきてせいなに持ってもらっていることがとても印象的でしたね。
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【彼オオカミ七夕スペシャル 第2話】星の結果は?
Wolf Kitchenを終えたメンバーは、集めた星の数を数え始めました。
最後にはみんなで星を数えていました。
500個以上の星がありましたね。
ちなみに、やばいまだある。
星は全部で1050個も集まってようですね。
昨日言ってこんなに用意して。
ありがたいね。
嬉しいね、ほんと。
そんな話をしているとき、ゆうきがオオカミが持った赤い手紙を見つけました。
最後の手紙だね。
手紙にはこのように書かれていました。
ノルマ達成おめでとうございます。
これよりオオカミちゃんと再開したいメンバーは、後日2人きりで会うことができます。
また他のメンバーもノルマ達成のご褒美としてこの後希望するメンバーと2人で過ごすことができます。
織姫と彦星のように束の間の再会の時間を思う存分楽しんでください。
だから多分会えるのは、俺とSASUKEだけで、多分他のメンバーはユリホとまゆには会えないってことか。
俺らそう思ってやってたし。
織姫の彦星だからね。
織姫と彦星だからね。
そうなんですよ。
そうなんです。
みんなも嬉しいと思う。
俺らの分もあってきて。
みんなありがとう。
お疲れ。
メンバーは自分たちが会えないことを少しわかりながらも、ゆうきとSASUKEのために頑張っていたようです。
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【彼オオカミ七夕スペシャル 第2話】感想
オオカミちゃんの想いをみたメンバーは、それぞれに思うところがあったと思います。
その映像を見たことで、メンバーはより一層オオカミちゃんの2人に会いたいという気持ちでWolf Kitchenしていましたね。
カフェでは、5人しかメンバーが集まらず、少し苦戦していましたが、ゆなが来たことにより、メンバー空気が変わりましたね。
それからは余裕が生まれどんどん進んでいたように見えました。
また条件だった星の数は1050個でした。
お客さんにたくさん作ってもらったことでこのような結果が出たのだと思います。
しかし、オオカミちゃんであるユリホとまゆに会えるのは、ゆうきとSASUKEだけです。
他のメンバーはそのことを少しわかりながらもWolf Kitchenしていたようですね。
そんなメンバーの想いがとても見えるシーンでした。
次回の再会を楽しみにしたいですね。
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