「彼とオオカミちゃんには騙されない」の七夕スペシャルの第3話のあらすじや会話内容を紹介します。
成立したカップル同士、おおかみちゃんであったユリホ、まゆとゆうき、SASUKEが再会しました。
【彼オオカミ七夕スペシャル 第3話】せいな&マイラのデート
せいなとマイラは夜の公園でデートをするようですね。
やっほい。
お疲れ。
お疲れ様。
おつかれでござる。
おまたせ。
おつかれさん会しましょう。花火。
2人は花火をしましたね。
すごーい。
うわー、夏の香りだ。
パンチ強いね、それ。
なるほどね。
参戦。
これいいね。
めっちゃ熱そう。
エネルギーに満ち溢れてるわ、素敵。
可愛くない?しかも。
ねー、写真撮りたい。
そういってマイラは花火の写真を撮っていましたね。
間に合った。
終わりました。
花火を終えたせいなとマイラは2人でお酒を飲むようですね。
もう21ですから。
お酒でも飲んでお話しましょう。
しましょう。
いいね。
半年前の初日の自分になんて声掛けたい?
迷うなバカって。
結構厳しめのお言葉ですね。
あの色んな人に手を出すなって言いたいです。
お前は何をしているんだ。
手出てたもんな。
自分を見失うなと。だね。
幸せだ。私。
そんな話をしている中、せいなは瓶で音を鳴らしていましたね。
お!
お、瓶笛できんじゃん。
え!
いいじゃん、いいじゃん。
きた。
ショーンに負けないもの手にいれました。いま。
だぶん「ソ」だと思う。その音。
「シ」、「シ」になった。
せいなとマイラはこのような話もしていたみたいですね。
いや、面白かったな。ね。
うん。
でもほんと(マイラに)めっちゃ救われたから、すごい感謝してるし。
だからこそこれからは、仲間として切磋琢磨できて、出来たらいいなって思ってる。
そうだね。
あー、せいなも頑張ってるなーって思いながら自分の糧にする。
うん。だね。
2人のとても仲のいいところが見れましたね。
今後も良きライバルとしてお互いを意識し、頑張るようですね。
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【彼オオカミ七夕スペシャル 第3話】ショーン&YUNAのデート
ショーンはYUNAは、ショーンがお守りを渡した場所でデートをしたようですね。
懐かし、ね。
初めて来たここ。
やめなさいその嘘つくの。
あなたもなんか渡したじゃないですか、私に。
覚えてないとかやめてね。
そうだ、お守りだ。
そうですよ。
お守りスポットだ、ここ。
あの時はまだ、仲良くなかったからね。
ね、俺たち。
仲良くはなかった。
えー、みたいな。
でも実際ちゃんと、話すようになったのは、ここのお守りがきっかけじゃない?
そうだよ。
で、そこでちょっとユナヤに俺のバカ具合がバレてきて。
そうそう。
バレてきて。
あ、こいつ馬鹿なんだなって。
うん。そうです。
あ、ほんとだ。
そんとき私そんなキャラと思わなかった。
思わなかったでしょ。
そう、実は馬鹿なんだ、俺。
うん。知ってるよ。
まぁでも成長したと思いますわ。
成長しました。
なんだろう。
ポンコツが治ったっていう意味はあんまり分からないんだけど。
ポンコツはポンコツだよ。
でもなんか色々ね。
一応成長してると思う。
成長したよ。
だから、自分で言うなって。
そこだよ、そこ。
色々成長した。
ショーンはユナヤにプレゼントを持ってきたようですね。
まぁ、今までを通してありがとうって気持ちで。
気持ち悪い。
アングレイン。
美味しいお店なんで、はいお願いします。
ありがとう。
大丈夫ですか?
はい。
あれ?
なんかまたいつもの。
ショーンがプレゼントしたマカロンなどは少し傾いていたようですね。
ちょっと待って。
しかもここめっちゃくちゃなんですけど。
わかる?
1個もちゃんとしたやつない。
確かに俺こうやって持ってきちゃったもん、俺。確かに。
買ってるんるんしすぎた、俺。
本当楽しくなっちゃって。
でも味は間違いない。
いただきます。
美味しい。
美味しいでしょ。
確かにうまい。
うわー、ムカつくこいつ、なに。
顔だけかっこよくてもう、ほんとに。
やってる事1個もかっこよくないのに。
YUNAとショーンは最後にあの場面を再現したようですね。
私たちの締めはこれにしましょう。
これにするか。
長文ね、長文。
いやだ。
YUNAは携帯でハングル文字を打ちました。
はい、翻訳してください。
行きます。
ショーンが翻訳すると「面白い冬を作ってくれてありがとう」と書いてあったようですね。
面白かったね。
面白かった。
とっても面白かった。たぶん。
絶対ね、ほんとにどこいっても会わないよ、俺みたいなやつ。
まぁ人生長いからそれは分からないけど。
なかなかいないよ。
でもあなたには会えないからね。
またね。
そう言って2人は別れていました。
ショーンがYUNAにマカロンをプレゼントしていましたね。
美味しいお店を選んできたようですね。
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【彼オオカミ七夕スペシャル 第3話】レオ&ゆなのデート
2人はプラネタリウムでデートをしたようですね。
プラネタリウム、ゆな来てみたかったんだよね。人生で1度は。
最高じゃね?
室内で外の空間味わえるとか。
これやばい。
家に欲しい。
寝室にプラネタリウム作ろかな。
でも自分の寝室にプラネタリウム作っちゃったら、特別感無くなっちゃう。
やっぱ誰かと見に行くとか。
たまにみにいくからうぉーってまる。
七夕の物語あんま知らんのよな。
天の川をはさんで、彦星と織姫が会いたいけど会えへんねんやろ?
1年に1度しか会えない。
2人は何度か見つめあっていましたね。
やめて、ちょっと。
なに?
いいよ、いいよ、いいよ。
なに?
なに?
楽しかったね。
楽しかった。
2人は流れ星を見つけたようです。
わ、流れ星。
願い事叶えてないよ。
あれ3回言わなあかんらしいよ。
色気、色気、色気。
若さ、若さ、若さ。
君は若いよ。いいね。
ね。
なんか心が綺麗になった気がする。
わかる?
うん。
絶対私今世界で1番綺麗な心。
まじ?
うん。絶対優しい、今。
なんでも言ってあげる。
本当?
うん。
じゃあ「大好き」って言ってみて。
それを聞いたゆなはレオを見て、レオはゆなから目を逸らしてと交互のしていました。
なんだよ、幼稚園児かよ、まじで。
結構顔には出すけど言葉にはせん。
ゆなは。
ふーん。
いやでも愛情表現マジ下手くそだから。
愛情表現とかじゃなくて。
なんだろう。
なに?
まぁいいや。
褒めてあげるわ、じゃあ。
うん。
顔が小さい、スタイルが良い。
細い割には筋肉もしっかりありますね。
あと嬉しい反応をしてくれる。
あとは空気を読むのが上手い。
人の接し方が素晴らしい。
まぁシンプルにかっこいいんじゃないですかね。
ですかねー。
まぁ世間的にはね。
世間的にはね。
あれ、綺麗それ心。
かっこいいと思いますよ。
今ゆなの横におれてよかったなって感じかな。いま。
たどり着けてよかったなみたいな感じかな。ガチで。
レオとゆなはこのような話もしていたみたいですね。
ガチでゆなとオオカミで出会えて、本当によかった。
また2人は見つめあっていました。
やめて、ちょっと。
なに?
いいよいいよ。
ありがとうね。
レオはゆなの肩に手を置きましたね。
仲の良い2人を見る事ができましたね。
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【彼オオカミ七夕スペシャル 第3話】オオカミちゃんとの再会?
まゆとユリホはそれぞれ宝箱を開けました。
そこにはたくさんの星と手紙が入っていたようです。
手紙にはこのように書かれていました。
今回「彼とオオカミちゃんには騙されない」では、七夕祭りを開催しました。
カフェを1日間借りしてWolf Kitchenを出店。
イベント参加者に星を募集しました。
星が500個集まればオオカミちゃんに再会できるというものでした。
その結果は同封されているタブレットで確認してください。
2人は宝箱からタブレットを探し出しました。
そこには七夕チャレンジスペシャルの第1話と第2話の映像が流れました。
映像の最後にこのようなことが書かれていました。
願いが込められた1050の星の導きにより今から7分間再会が叶います。
ここで2人は1050個の星が集まったことがわかったようですね。
まゆとユリホは、SASUKEとゆうきとどんなことを話すのでしょうか。
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【彼オオカミ七夕スペシャル 第3話】まゆ&SASUKEの再会
宝箱の中の手紙をみたまゆはSASUKEが来るのを待っていたようです。
そんな中、宝箱から電話がなりました。
SASUKEからのテレビ電話だったようです。
もしもし。
もしもし。
やっほー。
SASUKEくん元気?
元気元気。
そっちも元気?
元気だよ。
SASUKEくん今どこにいるの?
これ今愛媛。
あ、地元の方にいるんだ。
そう。
そっか、だからこういう感じなんだ。今回は。
うん。大丈夫?
体調崩したりしてない?
うん。全然元気だよ。
あー、そう。
全然元気だよ。
なら良かった。
それが1番。
もうそれでいい。
もうほんと。
うん。SASUKEくん、知ってた?
あの七夕のみんなやってたやつ。
うん。ありがたいね。
ほんとみんながやって。
1人2個も3個もめちゃくちゃ作ってくれたからっていうのもあるだろうし。
ほんとにこれなかった可能性もあるからね、ほんと今日。
そうだよ。
今日お話できなかった可能性もあるわけじゃん。
嬉しいね。
なんかみんな協力してくれて。
ほんと。
でも、SASUKEくんとなんか話すのあの日以来じゃん。
最終告白以来。
そうね。
ほんとにあの日以来、ほんとに。だよね。
だから、なんかSASUKEくんが曲作ってくれたじゃん。
うん。あれね。
あれをすごい嬉しかったなって言うのを伝えたくて。
よかった。
だから言えてなかったなって思って。
そうだね。
ほんとだ。
ありがとうを伝えます 。
いやいやいや。
すごいいい曲だった。
ほんと。
曲作ってもらうのとか初めてだったから、結構「うー」ってなった。
それはいいね。
喜んでもらえたなら良かったよ。
ありがとう。
あの曲聞いて、同じ気持ちだったなって思って。
最終的には、気持ちというか。
悩みとかが似てたりしただろうね。
そうだ。
SASUKEくんが彼だったのが1番びっくりした。
うん。いや、ごめんね。
なんか。
いやいや、最初にごめんねなのは私なんだよ。
いやいやいや。
お互い様だわ、じゃあ。
うん。SASUKEくんと電話できてよかったですよ、だから。
うん。最後僕が直接言ったけれども、もう1回ね。
まゆは喋れなかったと思うけど。最後。
うん。
まぁ。ほんとにありがとうって直接言いたかったんだよ。
私も直接言いたかった。
なんだろう、逆にSASUKEくんが彼だったから、あっ見方いてくれたんだって気持ちになって、すごい救われたんだよね。
そうだから、最後の最後でモヤモヤじゃなく終わってよかったとは思ってます。
いや、僕は何もしてないよ、別に。
なかなかタイミング合わないけど、そのうちこっちに来るかもしれないしね。
まぁそうね。
まだわかんないけど。
でも、そうだよね。
そっか、愛媛なのか。
遠いね。
うん。
そんな時宝箱についていた電気が消えました。
え、あー、あれかな。
電話終了の合図かな。
え、うそ。
もうお別れの時間だって。
早いね。
そうか。
うん、また絶対いつか会おうね。
頑張って、そっちでも。
頑張る。
お互い頑張ってたら会えるよ。
うん。
ありがとう。またね。
またね。
ばいばい。
ありがとう。
ばいばい。
ありがとう。
SASUKEのまゆは、最後の告白後初めて話した様ですね。
SASUKEがまゆに送った曲についても話していましたね。
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【彼オオカミ七夕スペシャル 第3話】ユリホ&ゆうきの再会
ユリホがゆうきを待っていると宝箱の中の携帯がなりました。
もしもし。
こっちー。
電話をとったユリホでしたが、川の向こうにゆうきがいたみたいですね。
向こう岸にいるゆうきを見つけた時、ユリホはとても嬉しそうなに手を振っていましたね。
願いが叶ったよ。
うわー、すご。
すごいでしょ。
すごい。
すごい、待って。
めちゃめちゃ綺麗でしょ。
すごい。
え、聞こえる?
聞こえるよ。
今ね、Wolf Cafeの日の映像見てた。
見た?
うん。みんな頑張ってくれてるのみた。
そう、俺らも久しぶりにみんなで会って。
羨ましい。
だよね。そうだよね。
まずそっからだよね。
会いたかった。
そうだよね。
まぁほんとみんな会いたかったし、みんなで頑張って、500個集めて。
ね、もうみんなにすごいお礼言いたいし。
でも、私もゆうきと会えてよかった。
いや、俺も会えて良かったよ。
でも今日は雨になっちゃったね。
でも、なんかみんなが作ってくれた星、私も見たの。
あ、見た?
もうね、あれがあればもう天の川だよね。
そうだよ。
1050個も集まった。
1000個もあるんだもん。
そう、そう、そう。
ゆうきお誕生日おめでとう。
ありがとう。
そうだよ。20歳になったから。
すごいいいな、大人だね、もう。
もう大人になっちゃったよ。
もうね、もう大人ですから俺も。
羨ましいわ。
いいでしょ。
だからちょっと今俺の方が先輩だな、今。
あー、おー。
たったの5ヶ月しか差ないのにな。
大事よ、その5ヶ月が。
ほんとに。
そうか。
なんか嬉しいな。
なんかあれだね。
些細な会話だけどめちゃめちゃ懐かしいよね。
うん。だし、なんか何もないからすごいね。
そうじゃん。
もうオオカミないもん。
すごいウキウキ話せる。
ないもん。
もん、なんも。
そうじゃん。
ないから。
懐かしいな。
でもなんか、本当に着ぐるみ着たまんまお別れしたから、ほんとになんも言えなくて。
そうだよね。
すごい心に引っかかってたから、今日本当にあえてよかった。
俺も良かったよ。
その後のユリホを色々見てさ、ああやって泣いてくれてたりとか、なんか色々な感情が出てて、知らないユリホだったからあれは。
頑張ったね、本当。
いやいや。
頑張ったよ。
でも良かったよ、俺は楽しかったし、めちゃめちゃ。
ほんとに?
ほんと、ほんと。
ほんとに?
まじまじ。
だから本当にユリホが結果的にオオカミだったけど、俺の気持ちに別に嘘はなかったし、ユリホのことを好きになって後悔してることとかはまじでないし。
本当?
よかった。
私もすごい楽しかった。
あーあ、また悲しくなっちゃうよ。
会えてよかった、ほんとに。
そんな時、川にかけられた電気が消えました。
頑張ろうな。
あ、消えちゃった。
時間だ、切らなきゃ。またね。
またね。
ありがとうね。
元気で。
元気で。ばいばい。
そう言って2人は電話を切りました。
2人は別れを惜しんでいるようでしたね。
お互い楽しかったことを話していましたね。
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【彼オオカミ七夕スペシャル 第3話】感想
成立したカップルの3組にもそれぞれ色々なデートをしていましたね。
マイラとせいなは、花火をしたり、20歳になったということでお酒を飲みながら話していましたね。
お互いの活躍を見て、切磋琢磨して今後も頑張っていくようですね。
ショーンとYUNAは、ショーンがお守りを渡した場所でデートをするようですね。
ショーンは前同様、感謝の気持ちを込めてYUNAにマカロンをプレゼントしていましたね。
レオとゆなは、プラネタリウムでデートをしたようです。
ゆながレオを褒めている時、レオがとても嬉そうな顔をしていましたね。
まゆとSASUKEはテレビ電話で告白以来の会話をしていました。
まゆは最後にSASUKEに送ってもらった曲についてお礼を言っていましたね。
ユリホとゆうきは、川を挟んで告白ぶりに会いましたね。
些細な会話を懐かしんでいた2人は、会話の終了後悲しそうな顔をしていましたね。
今後のみんなの活躍にも注目していきたいですね。
もっと「彼とオオカミちゃんには騙されない」について知りたい人は、こちらの関連記事からどうぞ♪