【彼オオカミ七夕スペシャル】第3話ネタバレ!まゆとユリホの想いは?

彼とオオカミちゃん 七夕 第3話
  • URLをコピーしました!

「彼とオオカミちゃんには騙されない」の七夕スペシャルの第3話のあらすじや会話内容を紹介します。

成立したカップル同士、おおかみちゃんであったユリホ、まゆとゆうき、SASUKEが再会しました。

目次

【彼オオカミ七夕スペシャル 第3話】せいな&マイラのデート

せいなとマイラは夜の公園でデートをするようですね。

マイラ

やっほい。

せいな

お疲れ。

マイラ

お疲れ様。

せいな

おつかれでござる。

マイラ

おまたせ。
おつかれさん会しましょう。花火。

2人は花火をしましたね。

彼とオオカミちゃん 七夕 第3話 せいな&マイラ
出典元:Abema
マイラ

すごーい。
うわー、夏の香りだ。
パンチ強いね、それ。

せいな

なるほどね。

マイラ

参戦。
これいいね。

せいな

めっちゃ熱そう。

マイラ

エネルギーに満ち溢れてるわ、素敵。
可愛くない?しかも。
ねー、写真撮りたい。

そういってマイラは花火の写真を撮っていましたね。

マイラ

間に合った。

せいな

終わりました。

花火を終えたせいなとマイラは2人でお酒を飲むようですね。

彼とオオカミちゃん 七夕 第3話 せいな&マイラ2
出典元:Abema
せいな

もう21ですから。
お酒でも飲んでお話しましょう。

マイラ

しましょう。
いいね。
半年前の初日の自分になんて声掛けたい?

せいな

迷うなバカって。

マイラ

結構厳しめのお言葉ですね。

せいな

あの色んな人に手を出すなって言いたいです。
お前は何をしているんだ。

マイラ

手出てたもんな。

せいな

自分を見失うなと。だね。

マイラ

幸せだ。私。

そんな話をしている中、せいなは瓶で音を鳴らしていましたね。

せいな

お!

マイラ

お、瓶笛できんじゃん。

せいな

え!

マイラ

いいじゃん、いいじゃん。

せいな

きた。
ショーンに負けないもの手にいれました。いま。

マイラ

だぶん「ソ」だと思う。その音。
「シ」、「シ」になった。

せいなとマイラはこのような話もしていたみたいですね。

せいな

いや、面白かったな。ね。

マイラ

うん。

せいな

でもほんと(マイラに)めっちゃ救われたから、すごい感謝してるし。
だからこそこれからは、仲間として切磋琢磨できて、出来たらいいなって思ってる。

マイラ

そうだね。
あー、せいなも頑張ってるなーって思いながら自分の糧にする。

せいな

うん。だね。

2人のとても仲のいいところが見れましたね。

今後も良きライバルとしてお互いを意識し、頑張るようですね。

【彼オオカミ七夕スペシャル 第3話】ショーン&YUNAのデート

ショーンはYUNAは、ショーンがお守りを渡した場所でデートをしたようですね。

彼とオオカミちゃん 七夕 第3話 YUNA&ショーン
出典元:Abema
YUNAYA

懐かし、ね。

ショーン

初めて来たここ。

YUNAYA

やめなさいその嘘つくの。
あなたもなんか渡したじゃないですか、私に。
覚えてないとかやめてね。

ショーン

そうだ、お守りだ。

YUNAYA

そうですよ。

ショーン

お守りスポットだ、ここ。

YUNAYA

あの時はまだ、仲良くなかったからね。

ショーン

ね、俺たち。
仲良くはなかった。

YUNAYA

えー、みたいな。

ショーン

でも実際ちゃんと、話すようになったのは、ここのお守りがきっかけじゃない?

YUNAYA

そうだよ。

ショーン

で、そこでちょっとユナヤに俺のバカ具合がバレてきて。

YUNAYA

そうそう。
バレてきて。

ショーン

あ、こいつ馬鹿なんだなって。

YUNAYA

うん。そうです。
あ、ほんとだ。
そんとき私そんなキャラと思わなかった。

ショーン

思わなかったでしょ。
そう、実は馬鹿なんだ、俺。

YUNAYA

うん。知ってるよ。
まぁでも成長したと思いますわ。

ショーン

成長しました。

YUNAYA

なんだろう。
ポンコツが治ったっていう意味はあんまり分からないんだけど。

ショーン

ポンコツはポンコツだよ。

YUNAYA

でもなんか色々ね。
一応成長してると思う。

ショーン

成長したよ。

YUNAYA

だから、自分で言うなって。
そこだよ、そこ。

ショーン

色々成長した。

ショーンはユナヤにプレゼントを持ってきたようですね。

ショーン

まぁ、今までを通してありがとうって気持ちで。

YUNAYA

気持ち悪い。

ショーン

アングレイン。
美味しいお店なんで、はいお願いします。

YUNAYA

ありがとう。
大丈夫ですか?

ショーン

はい。

YUNAYA

あれ?
なんかまたいつもの。

ショーンがプレゼントしたマカロンなどは少し傾いていたようですね。

彼とオオカミちゃん 七夕 第3話 YUNA&ショーン マカロン
出典元:Abema
ショーン

ちょっと待って。

YUNAYA

しかもここめっちゃくちゃなんですけど。
わかる?

ショーン

1個もちゃんとしたやつない。
確かに俺こうやって持ってきちゃったもん、俺。確かに。
買ってるんるんしすぎた、俺。
本当楽しくなっちゃって。
でも味は間違いない。

YUNAYA

いただきます。
美味しい。

ショーン

美味しいでしょ。

YUNAYA

確かにうまい。
うわー、ムカつくこいつ、なに。
顔だけかっこよくてもう、ほんとに。
やってる事1個もかっこよくないのに。

YUNAとショーンは最後にあの場面を再現したようですね。

YUNAYA

私たちの締めはこれにしましょう。

ショーン

これにするか。
長文ね、長文。

YUNAYA

いやだ。

YUNAは携帯でハングル文字を打ちました。

YUNAYA

はい、翻訳してください。

ショーン

行きます。

ショーンが翻訳すると「面白い冬を作ってくれてありがとう」と書いてあったようですね。

ショーン

面白かったね。

YUNAYA

面白かった。
とっても面白かった。たぶん。

ショーン

絶対ね、ほんとにどこいっても会わないよ、俺みたいなやつ。

YUNAYA

まぁ人生長いからそれは分からないけど。

ショーン

なかなかいないよ。

YUNAYA

でもあなたには会えないからね。

ショーン

またね。

そう言って2人は別れていました。

ショーンがYUNAにマカロンをプレゼントしていましたね。

美味しいお店を選んできたようですね。

【彼オオカミ七夕スペシャル 第3話】レオ&ゆなのデート

2人はプラネタリウムでデートをしたようですね。

彼とオオカミちゃん 七夕 第3話 レオ&ゆな
出典元:Abema
ゆな

プラネタリウム、ゆな来てみたかったんだよね。人生で1度は。

レオ

最高じゃね?
室内で外の空間味わえるとか。

ゆな

これやばい。

レオ

家に欲しい。
寝室にプラネタリウム作ろかな。

ゆな

でも自分の寝室にプラネタリウム作っちゃったら、特別感無くなっちゃう。
やっぱ誰かと見に行くとか。
たまにみにいくからうぉーってまる。

レオ

七夕の物語あんま知らんのよな。
天の川をはさんで、彦星と織姫が会いたいけど会えへんねんやろ?

ゆな

1年に1度しか会えない。

2人は何度か見つめあっていましたね。

ゆな

やめて、ちょっと。

レオ

なに?

ゆな

いいよ、いいよ、いいよ。
なに?

レオ

なに?

ゆな

楽しかったね。

レオ

楽しかった。

2人は流れ星を見つけたようです。

ゆな

わ、流れ星。
願い事叶えてないよ。

レオ

あれ3回言わなあかんらしいよ。

ゆな

色気、色気、色気。

レオ

若さ、若さ、若さ。

ゆな

君は若いよ。いいね。

レオ

ね。

ゆな

なんか心が綺麗になった気がする。
わかる?

レオ

うん。

ゆな

絶対私今世界で1番綺麗な心。

レオ

まじ?

ゆな

うん。絶対優しい、今。
なんでも言ってあげる。

レオ

本当?

ゆな

うん。

レオ

じゃあ「大好き」って言ってみて。

それを聞いたゆなはレオを見て、レオはゆなから目を逸らしてと交互のしていました。

彼とオオカミちゃん 七夕 第3話 レオ&ゆな 2
出典元:Abema
ゆな

なんだよ、幼稚園児かよ、まじで。

レオ

結構顔には出すけど言葉にはせん。
ゆなは。

ゆな

ふーん。
いやでも愛情表現マジ下手くそだから。

レオ

愛情表現とかじゃなくて。
なんだろう。

ゆな

なに?

レオ

まぁいいや。

ゆな

褒めてあげるわ、じゃあ。

レオ

うん。

ゆな

顔が小さい、スタイルが良い。
細い割には筋肉もしっかりありますね。
あと嬉しい反応をしてくれる。
あとは空気を読むのが上手い。
人の接し方が素晴らしい。
まぁシンプルにかっこいいんじゃないですかね。

レオ

ですかねー。

ゆな

まぁ世間的にはね。

レオ

世間的にはね。
あれ、綺麗それ心。

ゆな

かっこいいと思いますよ。

レオ

今ゆなの横におれてよかったなって感じかな。いま。
たどり着けてよかったなみたいな感じかな。ガチで。

レオとゆなはこのような話もしていたみたいですね。

レオ

ガチでゆなとオオカミで出会えて、本当によかった。

また2人は見つめあっていました。

ゆな

やめて、ちょっと。

レオ

なに?
いいよいいよ。

ゆな

ありがとうね。

レオはゆなの肩に手を置きましたね。

仲の良い2人を見る事ができましたね。

スポンサーリンク

【彼オオカミ七夕スペシャル 第3話】オオカミちゃんとの再会?

まゆとユリホはそれぞれ宝箱を開けました。

そこにはたくさんの星と手紙が入っていたようです。

手紙にはこのように書かれていました。

今回「彼とオオカミちゃんには騙されない」では、七夕祭りを開催しました。

カフェを1日間借りしてWolf Kitchenを出店。

イベント参加者に星を募集しました。

星が500個集まればオオカミちゃんに再会できるというものでした。

その結果は同封されているタブレットで確認してください。

2人は宝箱からタブレットを探し出しました。

そこには七夕チャレンジスペシャルの第1話と第2話の映像が流れました。

映像の最後にこのようなことが書かれていました。

願いが込められた1050の星の導きにより今から7分間再会が叶います。

ここで2人は1050個の星が集まったことがわかったようですね。

まゆとユリホは、SASUKEとゆうきとどんなことを話すのでしょうか。

【彼オオカミ七夕スペシャル 第3話】まゆ&SASUKEの再会

宝箱の中の手紙をみたまゆはSASUKEが来るのを待っていたようです。

そんな中、宝箱から電話がなりました。

彼とオオカミちゃん 七夕 第3話 まゆ2
出典元:Abema

SASUKEからのテレビ電話だったようです。

彼とオオカミちゃん 七夕 第3話 SASUKE
出典元:Abema
まゆ

もしもし。

SASUKE

もしもし。

まゆ

やっほー。
SASUKEくん元気?

SASUKE

元気元気。
そっちも元気?

まゆ

元気だよ。
SASUKEくん今どこにいるの?

SASUKE

これ今愛媛。

まゆ

あ、地元の方にいるんだ。

SASUKE

そう。

まゆ

そっか、だからこういう感じなんだ。今回は。

SASUKE

うん。大丈夫?
体調崩したりしてない?

まゆ

うん。全然元気だよ。

SASUKE

あー、そう。

まゆ

全然元気だよ。

SASUKE

なら良かった。
それが1番。
もうそれでいい。
もうほんと。

まゆ

うん。SASUKEくん、知ってた?
あの七夕のみんなやってたやつ。

SASUKE

うん。ありがたいね。
ほんとみんながやって。
1人2個も3個もめちゃくちゃ作ってくれたからっていうのもあるだろうし。
ほんとにこれなかった可能性もあるからね、ほんと今日。

まゆ

そうだよ。
今日お話できなかった可能性もあるわけじゃん。
嬉しいね。
なんかみんな協力してくれて。

SASUKE

ほんと。

まゆ

でも、SASUKEくんとなんか話すのあの日以来じゃん。
最終告白以来。

SASUKE

そうね。
ほんとにあの日以来、ほんとに。だよね。

まゆ

だから、なんかSASUKEくんが曲作ってくれたじゃん。

SASUKE

うん。あれね。

まゆ

あれをすごい嬉しかったなって言うのを伝えたくて。

SASUKE

よかった。

まゆ

だから言えてなかったなって思って。

SASUKE

そうだね。
ほんとだ。

まゆ

ありがとうを伝えます 。

SASUKE

いやいやいや。

まゆ

すごいいい曲だった。

SASUKE

ほんと。

まゆ

曲作ってもらうのとか初めてだったから、結構「うー」ってなった。

SASUKE

それはいいね。
喜んでもらえたなら良かったよ。

まゆ

ありがとう。
あの曲聞いて、同じ気持ちだったなって思って。

SASUKE

最終的には、気持ちというか。
悩みとかが似てたりしただろうね。

まゆ

そうだ。
SASUKEくんが彼だったのが1番びっくりした。

SASUKE

うん。いや、ごめんね。
なんか。

まゆ

いやいや、最初にごめんねなのは私なんだよ。

SASUKE

いやいやいや。
お互い様だわ、じゃあ。

まゆ

うん。SASUKEくんと電話できてよかったですよ、だから。

SASUKE

うん。最後僕が直接言ったけれども、もう1回ね。
まゆは喋れなかったと思うけど。最後。

まゆ

うん。

SASUKE

まぁ。ほんとにありがとうって直接言いたかったんだよ。

まゆ

私も直接言いたかった。
なんだろう、逆にSASUKEくんが彼だったから、あっ見方いてくれたんだって気持ちになって、すごい救われたんだよね。
そうだから、最後の最後でモヤモヤじゃなく終わってよかったとは思ってます。

SASUKE

いや、僕は何もしてないよ、別に。

まゆ

なかなかタイミング合わないけど、そのうちこっちに来るかもしれないしね。

SASUKE

まぁそうね。
まだわかんないけど。

まゆ

でも、そうだよね。
そっか、愛媛なのか。
遠いね。

SASUKE

うん。

そんな時宝箱についていた電気が消えました。

まゆ

え、あー、あれかな。
電話終了の合図かな。

SASUKE

え、うそ。

まゆ

もうお別れの時間だって。
早いね。

SASUKE

そうか。

まゆ

うん、また絶対いつか会おうね。
頑張って、そっちでも。

SASUKE

頑張る。
お互い頑張ってたら会えるよ。

まゆ

うん。
ありがとう。またね。

SASUKE

またね。

まゆ

ばいばい。
ありがとう。

SASUKE

ばいばい。
ありがとう。

SASUKEのまゆは、最後の告白後初めて話した様ですね。

SASUKEがまゆに送った曲についても話していましたね。

【彼オオカミ七夕スペシャル 第3話】ユリホ&ゆうきの再会

ユリホがゆうきを待っていると宝箱の中の携帯がなりました。

彼とオオカミちゃん 七夕 第3話 ユリホ
出典元:Abema
ユリホ

もしもし。

ゆうき

こっちー。

電話をとったユリホでしたが、川の向こうにゆうきがいたみたいですね。

彼とオオカミちゃん 七夕 第3話 ゆうき
出典元:Abema

向こう岸にいるゆうきを見つけた時、ユリホはとても嬉しそうなに手を振っていましたね。

ゆうき

願いが叶ったよ。

ユリホ

うわー、すご。

ゆうき

すごいでしょ。

ユリホ

すごい。
すごい、待って。

ゆうき

めちゃめちゃ綺麗でしょ。

ユリホ

すごい。
え、聞こえる?

ゆうき

聞こえるよ。

ユリホ

今ね、Wolf Cafeの日の映像見てた。

ゆうき

見た?

ユリホ

うん。みんな頑張ってくれてるのみた。

ゆうき

そう、俺らも久しぶりにみんなで会って。

ユリホ

羨ましい。

ゆうき

だよね。そうだよね。
まずそっからだよね。

ユリホ

会いたかった。

ゆうき

そうだよね。
まぁほんとみんな会いたかったし、みんなで頑張って、500個集めて。

ユリホ

ね、もうみんなにすごいお礼言いたいし。
でも、私もゆうきと会えてよかった。

ゆうき

いや、俺も会えて良かったよ。

ユリホ

でも今日は雨になっちゃったね。
でも、なんかみんなが作ってくれた星、私も見たの。

ゆうき

あ、見た?

ユリホ

もうね、あれがあればもう天の川だよね。

ゆうき

そうだよ。
1050個も集まった。

ユリホ

1000個もあるんだもん。

ゆうき

そう、そう、そう。

ユリホ

ゆうきお誕生日おめでとう。

ゆうき

ありがとう。
そうだよ。20歳になったから。

ユリホ

すごいいいな、大人だね、もう。

ゆうき

もう大人になっちゃったよ。
もうね、もう大人ですから俺も。

ユリホ

羨ましいわ。

ゆうき

いいでしょ。
だからちょっと今俺の方が先輩だな、今。

ユリホ

あー、おー。
たったの5ヶ月しか差ないのにな。

ゆうき

大事よ、その5ヶ月が。
ほんとに。

ユリホ

そうか。

ゆうき

なんか嬉しいな。
なんかあれだね。
些細な会話だけどめちゃめちゃ懐かしいよね。

ユリホ

うん。だし、なんか何もないからすごいね。

ゆうき

そうじゃん。
もうオオカミないもん。

ユリホ

すごいウキウキ話せる。
ないもん。
もん、なんも。

ゆうき

そうじゃん。

ユリホ

ないから。

ゆうき

懐かしいな。

ユリホ

でもなんか、本当に着ぐるみ着たまんまお別れしたから、ほんとになんも言えなくて。

ゆうき

そうだよね。

ユリホ

すごい心に引っかかってたから、今日本当にあえてよかった。

ゆうき

俺も良かったよ。
その後のユリホを色々見てさ、ああやって泣いてくれてたりとか、なんか色々な感情が出てて、知らないユリホだったからあれは。
頑張ったね、本当。

ユリホ

いやいや。

ゆうき

頑張ったよ。
でも良かったよ、俺は楽しかったし、めちゃめちゃ。

ユリホ

ほんとに?

ゆうき

ほんと、ほんと。

ユリホ

ほんとに?

ゆうき

まじまじ。
だから本当にユリホが結果的にオオカミだったけど、俺の気持ちに別に嘘はなかったし、ユリホのことを好きになって後悔してることとかはまじでないし。

ユリホ

本当?
よかった。
私もすごい楽しかった。

ゆうき

あーあ、また悲しくなっちゃうよ。

ユリホ

会えてよかった、ほんとに。

そんな時、川にかけられた電気が消えました。

ゆうき

頑張ろうな。
あ、消えちゃった。

ユリホ

時間だ、切らなきゃ。またね。

ゆうき

またね。
ありがとうね。

ユリホ

元気で。

ゆうき

元気で。ばいばい。

そう言って2人は電話を切りました。

2人は別れを惜しんでいるようでしたね。

お互い楽しかったことを話していましたね。

【彼オオカミ七夕スペシャル 第3話】感想

成立したカップルの3組にもそれぞれ色々なデートをしていましたね。

マイラとせいなは、花火をしたり、20歳になったということでお酒を飲みながら話していましたね。

お互いの活躍を見て、切磋琢磨して今後も頑張っていくようですね。

ショーンとYUNAは、ショーンがお守りを渡した場所でデートをするようですね。

ショーンは前同様、感謝の気持ちを込めてYUNAにマカロンをプレゼントしていましたね。

レオとゆなは、プラネタリウムでデートをしたようです。

ゆながレオを褒めている時、レオがとても嬉そうな顔をしていましたね。

まゆとSASUKEはテレビ電話で告白以来の会話をしていました。

まゆは最後にSASUKEに送ってもらった曲についてお礼を言っていましたね。

ユリホとゆうきは、川を挟んで告白ぶりに会いましたね。

些細な会話を懐かしんでいた2人は、会話の終了後悲しそうな顔をしていましたね。

今後のみんなの活躍にも注目していきたいですね。

もっと「彼とオオカミちゃんには騙されない」について知りたい人は、こちらの関連記事からどうぞ♪

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次