「彼とオオカミちゃんには騙されない」の第6話の恋の動きを紹介します。
第6話では、SASUKEの太陽LINEの中での話が多かったように思います。
SASUKEはどのような想いでゆなを太陽LINEに誘ったのでしょうか?
また、その太陽LINEでのレオの6秒ルールとはなんでしょうか?
他のメンバーの恋も徐々に進んできましたね。
SASUKEの太陽LINE
第5話での最後にSASUKEくんは、ゆなに太陽LINEを使いました。
その太陽LINEでの2ショットでの気持ちの変化を紹介します。
SASUKEが太陽LINEで選んだ場所は菜の花畑でした。
SASUKEの太陽LINEに参加したレオは、SASUKEを太陽LINEの前に誘いました。
SASUKEとレオの2ショット
「このタイミングで太陽LINEを使って、その相手がなぜゆななのか気になった」とレオに言われたSASUKEはこのように言っていました。
今日は協力して欲しい。今日ゆなを誘った理由は、ゆなに楽しんでもらうためです。ちょっと前に手紙があって、もちろん確定ではないけど、やっぱり多分ゆなは自分でも落ちるかもと思っていると思うし、だから楽しんでもらいたいと思っている。
SASUKEにそう言われたレオは、
予想外だった。ごめん、なんか俺きてよかった?
と少し冗談混じりに話していました。
「というか、2人よりももっといたほうがいいと思ったから。」と話していました。
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ゆなとレオの2ショット①
今1番思っていることは何?なんでもいいよ。
そう言われたゆなは、このように答えました。
楽しさ半分、不安さ半分。脱落のことを考えちゃう。無意識に。
この言葉を聞いたレオは、突然、このようなことを言いました。
あ、6秒ルールって知ってる?6秒見つめあったら、恋のスイッチが入るんだって。
このような6秒ルールを提案しました。
へー、じゃあしない。
こう言ったゆなの言葉は、何を意味したのか、次の2ショットでわかることになりました。
スイッチが入るんだって、準備OK?
というレオに対しゆなは、6秒見つめることはありませんでした。
その時のレオの顔はとても悲しそうでした…。
ゆなとSASUKEの2ショット
ゆなを太陽LINEに誘ったSASUKEは、このように話していました。
今度誘うね。って言ったじゃん。この雰囲気のままは嫌だなっと思って、そしたらもう少し笑顔でいてもらいなと思って。
SASUKEにこのように言われたゆなは、今の心情について聞きました。
今は、まゆ。前も言ったけど。
ゆなに今の心情を聞かれたSASUKEはこのようにいいました。
ゆなの顔は、少し複雑そうな顔をしていました。
ゆなとレオの2ショット②
SASUKEと話した後、2度目のレオとの2ショットの場面を見ることができました。
ゆな脱落したらどうしよう。
レオは悲しそうな顔と声でこのように言いました。
どうしよう、何が正解なんだろう。落ちんなよ。落ちたくないよ。どうにかなる。何とかなる。ほんとに。
このように言ったレオは、少し自分にも言い聞かせたように思いました。
レオはまじ優しいよね。ガチ優しいと思う。でもずっとね、自分は追う恋の方がいいと思ってたの。けど、なんか最近誰かさんのせいで変わってしまったかもしれない。やっぱ弱いですよね。そういうのって。
この言葉を聞いたレオは、とても嬉しそうな顔をして、このように言いました。
こっちみんなよ。
こう言ったレオはとても照れた顔をしていました。
今までのレオの思いがやっと少し実った瞬間だったと思います。
君だよ。君が悪いの。グサグサ入ってくるんだもん。
そういったレオは、さっきの6秒ルールをしよとします。
恥ずかしいと言われたレオは、
俺もこういうの得意じゃないんだよ。好きよ。でも。
これを聞いたゆなは、
でもゆなは気持ち返さない。
その言葉に、レオは、「いいよ。」と伝えます。
1回も好きって言わないでおこ。
この2人はとてもいい関係になったのではないかと思いました。
とてもキュンキュンしたシーンでしたね♪
その後、アトリエ作業内でまた発展があったように感じました。
なんと、レオが2ショットの際に提案した6秒ルールをするということです。
6秒ルールをしたレオは、照れて後ろに倒れてしまいました。
その時、せっかく2人で作った椅子を壊してしまうというレオのとても可愛い一面を見ることができましたね♪
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アトリエ内での恋の動きは?
SASUKEの太陽LINEで、SASUKE、ゆな、レオの3人がいなかったので、他のメンバーで作業を行いました。
第5話終了後のまゆとSASUKEの2ショット
第5話の脱落者の復活条件が発表された手紙の後、SASUKEはまゆを2ショットに誘っていたそうです。
そっか。ゆなが一番疑われているのか、そらそうなるよな。
正直ゆなも心配している。
まゆも心配。
ゆなちゃんを指名していい?ちょっとさっきのもあったし、
あー、そういうこと?いいよ。1番不安がっていたそうではあったから、楽しませてあげたい、まゆも。不安とかはないけど、太陽LINEにゆなのことを誘っても、まゆのことを忘れないって約束して。
そういって、小指をSASUKEに向けました。
SASUKEは、「約束しましょう。もちろんよ。そん何しなくても忘れないよ。」といい、まゆとゆびきりをし、約束しました。
この言葉を聞いて、とても嬉しそうな顔をしたまゆでした。
まゆ
まゆちゃん太陽LINE行かなかった理由を何人かの女子メンバーに言っていました。
「ゆなのことを太陽LINEに誘いたい。誘っていい?」とSASUKEにゆなを太陽LINEに誘う前にこう言われたから、だから、まゆは普通に楽しんできてほしい。
その言葉にマイラとユリホはこのように言っていました。
えー、どうなんだろう。SASUKEは、側から見たらあざといなと思うけどね。
とマイラは話しました。
SASUKEが彼なのかなと最近思い始めた。
こういったユリホに対し、マイラは、
今回の行動は、「私が彼です。」と分かりやすすぎる。ほんとの彼は、そういうことをしないのかもね。
マイラとユリホの2人の話を聞いて、まゆはこのように聞きました。
SASUKEが彼だったら彼だとわかりやすいってこと?
うん。わかりやすくしてくれてありがとう。という感じ。
マイラとユリホがSASUKEを彼だと思っているという言葉に対し、まゆはこのように聞き返しました。
なんでそんなにみんなは、SASUKEを彼だと思うの?
まゆに聞かれたマイラはこのように話しました。
いくら約束をしたからと言って、ゆなを期待させちゃう行動じゃん。ゆなはSASUKEくんに気がある訳だから、SASUKEくんが誘ってくれたと思って、嬉しいじゃん。
全然考えてなかったな、確かに。
その言葉を聞いて、まゆは、こう言いながら少し複雑な顔をしていました。
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ユナヤとショーンの2ショット?
ユナヤが「今回の【彼とオオカミちゃんには騙されない】に合わせたメニューを家で考えてきた」と言いました。
その言葉に、ショーンは「いいじゃん」と言いますが、料理をしている手は止めません。
ユナヤが何度か話しましたが、少しそっけない態度を見せたショーンでした。
結構集中なのかもしれないです。
その言葉を言いながらも、料理を止めないショーンにユナヤはため息をついていました。
ショーンとしては、作業が遅れていることにリーダーとしての責任を感じたのかもしれませんね。
ユリホ
ユリホは中間告白の時、ゆうきに行くと思っていた。
そうレオに言われたユリホは、このように話していました。
ようやくしっかりゆうきに向き合えるなとは思っているのね。ゆうきに向き合っていきたいなとも思ってるんだけど、まだ気持ちをすぐに切り替えられないなというのがあって…でも、すごいモタモタしてたらオオカミも疑われているし、脱落も他人事じゃなくて…
この話を聞いたレオは、このように言っていました。
相手が自分のことを好きだからと言って、私も好きになろうかなっていうのは絶対違うと思う。全然今からユリホがガツガツ動いたからって、変な行動とは思わないし。
こう言われたユリホは、誰を気になり、行動をしていくのでしょうか?
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ユナヤが太陽LINEを使ったのは?
アトリエ作業のあと、ユナヤは太陽LINEを送りました。
太陽LINEに選んだ相手は、ゆうきでした。
そこには、SASUKEが今いました。
このユナヤの太陽LINEを見守ったSASUKEは、彼なのでしょうか?
こんなわがままでしていいのかな。
このように言っていたユナヤは、どういう心情だったのでしょうか?
今日のアトリエでのショーンの態度で少し気持ちが変わったのかもしれません。
もしくは、ショーンにも太陽LINEに来て欲しくてわざとゆうきを誘ったのかもしれません。
ユナヤの今後の恋はどのように動くのでしょうか?
ユナヤがゆうきを太陽LINEに誘った時、ショーンはレオに「何か怒らせたんちゃう?」このように言われ、思うことを言っていました。
考えさせて。心当たりは結構ある。前回の作業の日に髪型とかメイクとか変えてきて、カラコンとかも入れてきていた。でも、それを俺は全然わかんなくて…俺最低じゃん。まじで。
ショーンのこの想像は、あっているのでしょうか?
それとも勘違いなのでしょうか?
ユナヤがゆうきを誘った太陽LINEにユリホが参加したいと言います。
ユリホは、ゆうきが気になるのでしょうか?
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