永田崇人&白間美瑠夫婦の第5話のあらすじや会話内容をネタバレします。
今回は夫が妻につけ麺作りをしていましたね。
2人はどのような恋愛をするのか楽しみですね!
【第5話 永田崇人&白間美瑠夫婦】夫のおすすめのつけ麺やさん
夫永田崇人さんのおすすめのつけ麺やさんに行ったようです。
今日はね、俺のおすすめのつけ麺やさんに連れて行きたいなって。
おすすめ?
ここです。
みぃちゃん辛いの好きやん?
大好き。
だけん、辛いつけ麺を。
楽しみ。
そういい、2人はつけ麺やさんに入りました。
めちゃめちゃよそよそしいけど、友達です。
友達。
はい。
大学の後輩になるけど、年齢は同い年なの。
深くは聞かないで。
始めまして。
初めまして。
妻です。
ゆいぴょん。
可愛い。
2人でお店をやってます。
夫婦でやってるの。
素敵よな。
めっちゃいい。
妻のみぃちゃんです。
白間美瑠です。
初めまして。
何にする?
おすすめがいい。
おすすめ?
みぃちゃんだったら、これ?
え?
まって、なにこれ。
まって、すごくない?
みぃちゃんスペシャルやろ。
ほんまにあるの?
あるよ。
だって460円やもん。
しろまやろ。
ほんまや。
食べたい。
すごい、なにこれ。
じゃあこれにしますか。
うん。
(店長さんが)考えてくれはったん?
違うよ。
俺が考えたんだよ。
そうなん?
すごい。
やりますか。
え、すごい。
お揃いや。
みぃちゃんスペシャル俺、作ってくるわ。
まじで?
作れるの?
永田崇人さんが上着を脱ぐと、店員さんと同じユニホームを着ていましたね。
永田崇人さんの行動を見た白間美瑠さんはこのように話していました。
たぁちゃんらしいなって思いました。
考えつかないことをすぐ行動する感じが、すごい考えてくれたんやって嬉しかったです。
サプライズがとても嬉しそうな妻白間美瑠さんでしたね。
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【第5話 永田崇人&白間美瑠夫婦】夫がつけ麺を作る
夫永田崇人さんは妻白間美瑠さんのためにつけ麺を作るようです。
今ゆいぴょんは妊婦さんなの。
え?
そうなんですか?
もう9ヶ月になる。
ほんまや。
すごい。
元気に生まれてきてな。
元気に生まれてきてな。
一緒に見守りましょう。
見守りましょう。
むずいね。
思うがままやって。
思うがままね。
ちょっとまって、むずい。
全然だー。
ちょっとやっぱプロとは全然違うわ。
できた。
完成。
完成。
うわーい。
お待たせしました、みぃちゃんスペシャルです。
どうぞ。
美味しそう。
ありがとう。
さぁどうだろう。
いただきます。
そういいながら、白間美瑠さんのつけ麺を食べました。
やば。
うまい?
めっちゃ美味しい。
ほら。
めっちゃ美味しいです。
麺モチモチやし。
そう。
そういうふうに盛った方がモチモチになるんだよ。
そんなことはない。
なんか舞台とかイベントとか色々見にきてくれるんだけど、「刺激もらったわ」みたいな感じで、
「俺もいい味作ります」っていうの。
それがかっこいいなって思って、いっつも。
かっこいいね。
こっちも頑張ろうって思うね。
目標にまっすぐ進む姿とか本当に尊敬してて。
それを見たらやっぱり自分も頑張らなきゃなって毎回思って。
いつからそんないいこと言えるようになったの?
いやいや、恥ずかしいけどね。
素敵な関係性やな。
ほんまに好きな味。
でしょ?
止まらん。
めっちゃ好き。
どっちが好き?
いや、たぁちゃんとこれ(つけ麺)どっちが好き?
こっち(つけ麺)。
おい。
帰ろうか。
うそ、たぁちゃんも好き。
も?
うん。
それぐらい美味しいねんもん。
完食やん。
うん。
そうや。
いきなりやけど、明日スノボ行かへん?
明日?
明日スノボ。
行きましょう。
やった。
わーい。
急やね。
急よ。
嬉しい。
スノボか。
行きましょう。
夫永田崇人さんが作ったつけ麺はとても美味しいようでしたね。
たぁちゃんも好きと言っていたところがよかったですよね。
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【第5話 永田崇人&白間美瑠夫婦】スノボへ出発
2人はスノボにキャンピングカーで行くようです。
めっちゃ雪降ってるわ。
やばい、いいね、雪だ。
ね。
これ。
これ?
そう。
大きい。
可愛い。
開けますよ。
どうぞ。
そういい、トランクを開けました。
すごない?
すごい。
めっちゃ可愛い。
これ車中泊できます、こちら。
そうやんな?
うん。
急なスノボの提案でも、とても楽しそうにしていましたね。
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【第5話 永田崇人&白間美瑠夫婦】スノボまでのドライブ
スノボに行くために、2人はドライブをしました。
行きますよ。
GOー。
出発。
進行。
可愛いな、この車。
可愛いよ。
テンション上がるわ。
ね。
最初会った時とか、いっぱい喋らなって。
喋らん空気感が、ちょっと焦るって感じやったけど。
わかる。
今は喋らんでもめっちゃなんか落ち着くって感じ。
確かに。
じゃあここから一言も…。
もう俺がいう前にもうわかるようになってきたでしょ?
わかる。
汚れそう。
汚さんといてな。
なんかところどころで関西弁うつってきてるんだけど。
そうやんな?
ね。
うつした?
うつってるわ。
いっぱい一緒にいるからやな。
うん。
悩みないの?悩み。
俺がお悩み相談室やらさせてよ。
悩み?
うーん…。
なんか私悩まへんねん。
寝たら忘れんねんな。
でもいいことだね。
ある?悩み。
引っ張られてる?
引っ張れてる。
本当?
じゃあよかった。
それも心配してた。
本当に?
うん。
引っ張れてる。
なんか楽しませてるかなとか。
だけどそれを考えすぎても自分が…。
甘えてきて、甘えてきて。
甘えてよ。
なんかそうそう。
そういう部分とかも、甘えたりとか、もうちょっと見せれたらいいなのかなみたいなのは思ったりはする。
見せて見せて。
って言っても恥ずかしくてなかなかできないんだけど。
受け止めます。
おいでって。
嬉しいね。
そんなんされたらすぐもう…ね。
でもみぃちゃんも言うほど甘えん坊さんじゃないよね。
ってか元々甘えんぼさんじゃないんだっけ?
え?
私は甘えん坊かな。
じゃない?
ずっとくっつきたい。
でもそんなにずっとくっつこうとしなくない?
恥ずかしいから。
じゃあお互い牽制しあってるんだね。
じゃあもうくっつきたいと思ったらくっつくわ。
うん。
やはり慣れてきたことでとてもいい関係になっているようですね。
白間美瑠さんの話を聞いた永田崇人さんはこのように話していました。
優しいなって思いましたね。
やっぱり、見ててくれてたんだなって。
1秒でも楽しいって思わせる時間を作りたいって奮闘してきたつもりだったんですけど。
もっとお互い素みたいなところに近いところで接してもいいのかなっていう。
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【第5話 永田崇人&白間美瑠夫婦】感想
今回は、夫永田崇人さんおすすめのつけ麺屋さんに行っていましたね。
つけ麺やさんでは、夫が妻のためにつけ麺を作ってあげていましたね。
このサプライズが妻白間美瑠さんは嬉しかったようですね。
また、スノボに行くドライブでは、とても楽しそうでした。
慣れてきているからこそ、沈黙も落ち着くと話していましたね。
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