「バチェラー・ジャパン5」の第8話をネタバレします。
今回は最終回前の暴露トークスペシャルが放送されました。
これまでの旅の真相を知るため、西山真央さん、、大内悠里さん、竹下理恵さん以外の女子メンバーが色々な旅の裏話を話していました。
【バチェラー・ジャパン5 第8話】ストールンローズの真相は？
今回とても話題になったストールンローズについて話していましたね。
あのストールンローズの話し合いは2時間にも及んでいたようですね。
鈴木光さんも行きたかったようですが、月田侑里さんに行ってほしいとそこにいた方々の多くは思っていたようです。
納得させて行ってほしいと思っていたようですが、何度言っても誠意を見せてくれなかったと話していましたね。
そこでも、月田侑里さんは頷くだけで、つっこまれていました。
尾崎真衣さんもお願いではなく、行きたい理由や話を聞きたかったと話していましたね。
その時、月田侑里さんは行ける理由はあると思っていたけど、私がここで愛してると言い切れる勇気はなかったから、「好きだと思う」という表現をしてしまったと話していました。
杤木愛シャさんも竹下理恵さんの思いが強すぎてみんなもそこに勝てなかったと話していました。
尾崎真衣さんも月田侑里さんの感情がずっと見えなかったので、と話していましたね。
月田侑里さんは、あの時の涙について聞かれると、何して30年生きてきたんだろうと思ったそうですね。
確かにあの時の竹下理恵さんの気持ちのギアは他の人よりもすごかったという話にもなっていましたね。
そして、今田さんが初日に脱落してしまった方に話を振ると竹田智美さんは2ショットの機会もなかったと話されており、MCの方も驚いていましたね。
その後、バチェラー史上最も名シーンだったと言われていた花火が上がった瞬間にみんなでプールに飛び込み涙をしたシーンが流れましたね。
最初にプールに飛び込んだのは尾崎真衣さんだったようです。
この時は月田侑里さんをストールンローズに行かせなかったことの罪悪感で耐えきれなくて涙を流していたようです。
そのことを思い出した尾崎真衣さんはスタジオでも涙を流していましたね。
月田侑里さんも尾崎真衣さんに対し、みんなを納得させる彼女は強くてありがたいと話していましたね。
プールに飛び込んだのかは、ひかりさんがきっかけだったようで、みんなの気持ちがバラバラの時に冗談で言ったら尾崎真衣さんが飛び込んだそうですね。
音声さんにも音が拾えなかったから水場には行かないでとは言われていたと話していました。
ですが、とても素晴らしい名シーンができましたね。
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【バチェラー・ジャパン5 第8話】輿水りさと西山真央の2on1デート
輿水りささんはこの2on1デートを聞いた時、負け確だと感じていたそうです。
他のメンバーもこのことを聞いた時に同じように感じていたようです。
輿水りささんは長谷川さんの対応が西山真央さんと自分の対応が違うと思っていたようです。
西山真央さんにはツッコミやゲラゲラと笑っていたのに、こっちにはしていないと思っていたようです。
長谷川さんにとって西山真央さんは特別だと思っていて、2on1の時、自分は当て馬なんだろうと思っていたと話していました。
他の女子メンバーも西山真央さんは特別だということは話していたようですね。
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【バチェラー・ジャパン5 第8話】アンケート質問
その後、事前に女性メンバーにアンケートをとった結果を発表していました。
Q. 参加女性の中で1番性格がよかったのは誰？
この質問で1番票を集めたのは周典さんでした。
周典さんがローズをもらえずに日本に帰るときにみんなから抱きつかれていたシーンが印象的でしたね。
高須賀佑紀さんが周典さんの性格が良いと思ったエピソードを話しました。
メキシコ料理に飽きてしまったメンバーに和食などを作り、ヴィラで待ってくれていたそうです。
周典さんは冷蔵庫の残り物で日本食を作ってくれたことでメンバーの何名かは救われたと言っていましたね。
次に齋藤由依さんが周典さんの性格が良いと思ったエピソードを話しました。
みんなの前では明るい周典さんですが、カクテルパーティーではモジモジして行かないそうです。
そして寝る時にはぬいぐるみと寝ているというようです。
誰よりも大事な年季の入ったぬいぐるみのようですね。
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Q. 1番腹黒いと思ったメンバーは？
この質問で1番票を集めたのは尾崎真衣さんでした。
女性メンバーは大爆笑でしたね。
その後明石真由美さんが尾崎真衣さんの腹黒いと思ったエピソードを話しました。
敵ではないと思っていた明石真由美さんの相談にはしっかりと乗ったようですが、自分の敵と思われる方には適当に返していたそうですね。
そのいうことを聞いた瞬間、落ちたそうですね。
尾崎真衣さんは、女性のどっちがいい？という質問はもうその方の中で答えが決まっているから、その人の思う通りの答えにいいねと言っていたと話していましたね。
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Q. 1番ガサツなメンバーは？
この質問で1番票を集めたのは輿水りささんでした。
大野博美さんは輿水りささんのガサツだと思うエピソードを話しました。
見た目はプリンセスの輿水りささんですが、早朝裸でプールに入ってそのままベットで寝ていたそうです。
同部屋の鈴木光さんは激おこでしたと話していました。
しかし、輿水りささんは鈴木光さんもガサツだと話していましたね。
輿水りささんがいうには、トイレの中にずっとバナナが置いてあったようです。
同じく同部屋だった本田美羽さんも輿水りささんと鈴木光さんのガサツエピソードを話していました。
輿水りささんは裸で飛び込んで怒られたそうで、その後は水着を着たものの、その水着をそのままバーンって置きっぱなしにしていたようです。
そして鈴木光さんはリュックからぐちょぐちょのバナナが出てきたと話していましたね。
鈴木光さん曰く、部屋で食べようと思ってバックに色々入れていたらそうなっていたと話していましたね。
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【バチェラー・ジャパン5 第8話】長谷川恵一が登場！
女性メンバーと話した後、長谷川恵一さんが登場しました。
長谷川恵一さんが登場時には女性から歓声がありました。
長谷川恵一さんは、皆さん素敵な方が多くて誰を選んでいいのか難しかったと話していました。
今田さんは最初に脱落してしまった竹田智美さんや児玉愛里さんのことは覚えてないでしょうと話していました。
しかし、長谷川恵一さんはお2人のことを覚えていると話していましたね。
竹田智美さんが「なんで落としたんですか？」と聞いていましたね。
長谷川恵一さんは「ごめんなさい、タイミングが合わないものも運命なのかなって、すみません。」
このように答えていましたね。
ストールンローズについて
また、あのストールンローズの会議について聞かれました。
長谷川恵一さん「あんなことになっていたのは知らなかったです。」と話していましたね。
月田侑里さんが涙ながらに主張していたことも聞いて、グッとくるものはあったそうですね。
また、ストールンローズを持ってくることを期待していたそうですね。
指原さんが「ストールンローズを月田さんが持ってきたら結果は変わっていたかも？」と聞いていました。
すると、長谷川恵一さんは「ストールンローズの時は、その時にどう思うかなので。そうですね。」と答えられていました。
月田侑里さんは「大変申し訳ございませんでした。」と言っていましたね。
ですが、MC陣もこの状況を見て欲しかったことが叶えられてスッキリしていました。
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輿水りさと西山真央の2on1デートについて
輿水りささんと西山真央さんの2on1デートについて聞かれていましたね。
女子メンバーが結果は決まっていると思っていたことについて話していましたね。
すると長谷川恵一さんは「2人とも大事にしていた存在だったので、決まっていた訳じゃないです。」と話しておられました。
長谷川恵一さんは西山真央さんを特別視されていたということを聞かれても気づいていないようでした。
周典さんに私たちの方が長谷川恵一さんの気持ちをわかっていたと言われちゃっていましたね。
栃木愛シャのデートについて
栃木愛シャさんのデートについて聞かれていました。
栃木愛シャさんはバギーでのデートやスライダーなどをしたデートをされていましたね。
バギーデートでは、長谷川恵一さんの後ろに尾崎真衣さんが乗っていただけで、他のメンバーは後ろのバギーにゆっくり乗っていたようですね。
バギーがゆっくりだったということもあり、眠くなったという話もされていましたね。
ハズレデートだったという話をされていましたね。
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【バチェラー・ジャパン5 第8話】竹下理恵が登場！
惜しくも第7話で脱落してしまった竹下理恵さんが登場しました。
水色のドレスでとても綺麗でしたね。
長谷川恵一と再会
長谷川恵一さんと再会した竹下理恵さんは「大好きだった人に会えた気分で緊張してます。いい思い出です。」と話していました。
また、竹下理恵さんと再会した長谷川恵一さんは「最後まで素敵な女性だなと思っていたので、悲しさと複雑な気持ちです。」と話されていました。
竹下理恵さんはまだ好きなのかを聞かれると、「あの時の気持ちが一瞬蘇ってきた感じがしました」と話していましたね。
竹下理恵さんは、ずっと心では受け入れられなかったものの、それを忘れるように仕事をしていたようですね。
ストーリーの振り返り
そして竹下理恵さんのストーリーを振り返りました。
竹下理恵さんは最後の恋をしにきたようです。
そしてバスケの試合をみたことをきっかけに惹かれていた運命的な出会いを果たし、積極的にアピールしました。
そして1番距離が近づいたのは泥のお風呂です。
強く想いを伝えていましたね。
ストールンローズでは、リスクを一切顧みず、強い意志を持って月田侑里さんとぶつかることになりました。
ですが、思いの強さで、ストールンローズを手に入れ、バチェラーの元に成功しました。
真っ直ぐに思いを伝えた結果、バチェラーの心も動きましたね。
しかし、運命のローズセレモニーでは名前が呼ばれませんでした。
この後、話がしたいと言ったバチェラーの言葉にも自分を曲げずに、力強くその場を去っていきましたね。
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振り返って
ストーリーを振り返りを竹下理恵さんは感動しちゃいましたと話していましたね。
竹下理恵さんは普段一直線に気持ちを伝えないタイプだったようですね。
「人生かけてたくらい最後の１人になりたいと決めてきていたので」と話していましたね。
ストールンローズをえにしたときはどうだったかを聞かれていました。
「長谷川さんが使えなくて後悔したことを聞いて絶対に使おうと思ってし、他に強い気持ちを持っていることか気にしていなかった」と話していました。
そんな時、高須賀佑紀さんが話し始めました。
「ちょっといいですか。りえちゃんって人に合わせるタイプで、女の子の中でもいつも意図に合わせて人に優しくて。そんなりえちゃんが月田さんの気持ちを押し込んでも会いたいって気持ちが表れたのは、人のデートを横取りしたとみえるかもしれないけど、りえちゃんが愛を掴みに行った行動だと思った。」
この高須賀佑紀さんの話を聞き、誤解があった人にも誤解が解けたのではないでしょうか。
この話を聞いた後、月田侑里さんが「りえちゃんとハグしたいなと思って」と言いました。
そこで、月田侑里さんと竹下理恵さんはハグをしていましたね。
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最後の想いは？
脱落の時のことについて聞いていました。
脱落時、長谷川さんに最後に話をしたいと言われましたが、その言葉を断っていて、その心情について聞いていました。
竹下理恵さんは、「最後の1人になれなかったのは後悔しているけど、やってきたことには後悔はない。だからあの場でもうそれは終わってしまったから聞く必要がなかった。それに聞いたら悲しくなるから。」と話していました。
一方、長谷川恵一さんは竹下理恵さんに感謝の言葉を伝えたいと思っていたそうですね。
ローズがもらえると思っていたかについて聞かれると「もう記憶がないです」とも話していましたね。
ここで、長谷川恵一さんと竹下理恵さんは一言声をかけることになりました。
長谷川恵一さんは、「共通点が多くて気持ちを伝えてくれたし、好きになってもらえるか不安だったところの心の支えになってくれたなっておもう。改めて旅に参加していただいてありがとうございました」と話していました。
そして竹下理恵さんは、「好きでした。すごく大好きでした。最後の3人までローズを渡し続けてくれてありがとうございました。幸せになってください。私も幸せになるので。」と話していました。
今後の竹下理恵さんにも注目したいと思えましたよね。
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