「彼とオオカミちゃんには騙されない」で成立したせいな(高橋 聖那)くんとマイラ(新井 舞良)ちゃんの初デートが放送されました!
「オオカミちゃん」と「彼」なのではないかと1番疑われた2人だったようです。
そんな2人が成立し、とてもラブラブな雰囲気が見れましたね♪
今後の2人の活動にも注目したいと思いました。
せいマイの初デート
せいなが待つところに行ったマイラはせいなに膝カックンをしました。
膝カックン?
元気だった?
元気です。
久しぶり。
かわいいね。かわいいね。
いきなり?ありがとう。
みて今日。
それ、あれ?
今日は最後のデートじゃん。だから、思い出をたくさんここに刻んでいこうと思って。
マイラはカメラを持ってきてようです。
なるほどね。
いいっしょ。
じゃあ今日はいっぱい思い出作って、楽しみましょう。
マイラの「最後のデート」ということに少しひっかかりましたね。
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ペアルックコーデ
2人が最初に行ったのは、ビレッジバンガードです。
ビレバンだ。
何があんだ。
待って、これせいなのさ、伝説のメガネに似てない?
伝説っていうな。
似てない?このせいなの。
ちょっと似てる。
私に1番似合いそうなやつ探して。
いいよ。こっちきて。
そう言ってせいなは後ろからマイラにメガネをかけてあげていました。
かわいい。かわいい。かわよ。
俺かわいいしか言ってないやん。
ちょっとやめて、恥ずかしくなってきた、俺が。
ジージャンいいね。
じゃあデニムデニムにさせて、今日。
いいよ。そうしよ。
デニムデニムになろうよ、一緒に。
やろうやろう。
ペアルックとか、ずっとやりたかった!
かわいい。
念願。え、嬉しい。
前髪、前髪。
前髪整えてくれるの?優しい。
かわいい。
かわいい?
頭ちっちゃ、ゆとりありすぎやろ。
いいじゃん。
これだったらさ、生地一緒で色違い。
めっちゃかわいいよ。
かわいいくない。
合うんじゃない?
めっちゃかわいいよ。それ。
かわよ。
そう言って、マイラの写真を撮ったせいなでした。
100点。かわよ。
せいなはマイラの事を何度も可愛いと言ってましたね!
ゲームセンター
次は、ゲームセンターに行ったみたいです。
ゲームセンターでは、ボールを押して相手を落とすゲーム、脱出ゲームなどをして遊んでいました。
ボールプールでのゲーム
うわー。ねー、これ超楽しそう。
そう言って、2人はのゲームをしました。
ゲームではマイラが勝ったみたいですが、ボールプールの中に落ちた2人でした。
どこ?
ここ。わかった。
えー、間違い探ししよ。
どういうこと?
間違い探しというか、私が(ボールプールの中に)埋もれるから、探しにきて。
かくれんぼやん。
うん。
そう言って、マイラはボールプールの中に隠れました。
え、本当にいる?
マイラ生きてる?
ちょっと待って、早く見つけてって。
どこ、どこ?
いた。
そう言って、お姫様抱っこでマイラをボールプールからだしました。
よいしょ。
うわー。
レッゴー。はい、プリンセス。
海岸にね。
マイラの提案した遊びに付き合って、かくれんぼしていたせいなでした。
自然にお姫様抱っこをするせいなは、とてもマイラが好きなんだと思いました。
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脱出ゲーム
次は数字を1から押していく脱出ゲームをしたみたいです。
待って!風船でかい。
ゲームが時間いないにできないことがわかったせいなはマイラを引き寄せ、風船から守るように壁と自分の間に入れました。
風船が割れるまで10秒をきった時2人はこのような会話をしました。
最後の言葉は?
愛してます。
グッバイ。
いった。
かわいいね。残骸。
かわいいね。
そういい、割れた風船をせいなにかぶせました。
死ぬ死ぬ。
またもや、せいなの優しさが伝わる行動を見ることができましたね♪
被り物?
絶対似合うやん。
そういい、せいなはうさぎの被り物をマイラにかぶせました。
チーズ。超可愛いやん。
せいなはマイラの写真をたくさん撮っていました。
2人でとても近い写真を撮っていましたね♪
はい、これももらいまーす。
全部持っていくじゃん。その写真どうするの?
持って帰る。
ふーん、独り占めするの?
今日撮った写真を見ながら話していました。
マイラ可愛いな。ナンバーワンだよ。
どこでどこで。
全宇宙。
宇宙?
全宇宙で。
ふーん。
多分ね、仕事終わって、家帰ったりしたらね写真見返しちゃう。多分絶対そう。
それで元気になる?
それがモチベーションになる。
ならよかった。
誰かのモチベーションになれるってめちゃくちゃ嬉しいね。
そうだね。
マイラを可愛いといつも言っているせいなは、とてもマイラのことが好きなことがわかりますね!
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最後の決断
2人は、好きだからこその決断をしたようです。
お互いさ、仕事が大事で。
間違いない。
俺も目指してるのはさ、もっと。
まだ全然ペーペーだから、もっと役者としてちゃんと確立していきたいし、お互いやってることは一緒だしさ。
そうだね。なんかね、支えになれたらいいよね。仕事の。
うん。
こうやってね、高めあってね。
そうね、そうね。それがベスト。
そう。
絶対せいなが私を好きになってくれたことに恥じることのないように、まじで頑張るから。
応援しててほしい。
応援してるよ。1番のファンだよ。俺が。
新井舞良、1番のファンが僕です。
ありがとう。最後のおねだりいい?
うん。
背中に書きたいことあるから。
なになに。
逞しい背中だな。
そういい、マイラは「好き」とせいなの背中に書きました。
でも、2人は付き合わず、支え合い、高めあえる存在になるようですね!
クレープ食べよ。
え、わざと?
わざとじゃない。
めっちゃ唇についてるよ。
そう言って、せいなはマイラの唇に付いたクリームを取ってあげていました!
恥ずかしいんだけど。
またそうやって俺を好きにさせて。
懐かしいな、あの日。
ね、それがきっかけだからね。
それがなかったら私に恋に落ちなかったわけでしょ?
いや、そんなことないかも、ないと思うけどね。
私一生、クリームといちごに感謝しなきゃいけない?
今マイラがずっとやってきてることに、全部が今後に絶対生きると思うし、マイラの良さを見つけてくれる人、あり得ないくらいいっぱいいるから。
自分に自信持っていい。ほんとに。
せいなにこれ言ってもらったから、もう一生頑張れる。
頑張って。あと負けず嫌いだからさ、俺。負けたくないやん。
私に?負けない?
うん。負けない。
私も負けない。
負けない。
いや、私は負けない。
俺も負けない。
最後の1枚ですからね、これが。
せーの。
そう言って、最後の1枚の写真を撮りました。
いい感じじゃない?
だんだん濃くなってくる。
じゃあ、帰ろっか。
行きますか。ちょっと待って。
そういい、せいなはマイラをハグしました!
頑張ろうね。
頑張りましょう。
ありがとね。またね。
またね。
バイバイ。
バイバイ。
マイラとせいなは逆方向に歩いていきました。
マイラ。
好きだよ。
ありがとう。
そういい、マイラは手で♡を作りました。
バイバイ。
せいなはマイラ事が好きだからこそ、マイラの意見を尊重したように思いました。
マイラの判断を尊重したせいなでしたが、どちらも相手のことを好きなんだと感じました。
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