2023年2月からJapan’s Got Talent(日本版ゴットタレント)がABEMAで放送されます。
世界各地から集まった未来のスター候補がパフォーマンスを披露し、優勝者には賞金1000万円が贈られます。
審査員と司会者を紹介します。
この日本版ゴットタレントは、ABEMAで放送されます。
スポンサーリンク
【日本版ゴットタレント】審査員は?
日本版ゴットタレントの審査員をされる方とコメントを紹介します。
【審査員】浜田雅功(ダウンタウン)
オーディション参加者の(パフォーマンス)分野によっても、
各々の審査員が「楽しい」とか「いいな」と
思えるものが違うでしょうから、
僕の中で「おぉ!」と思えるものがあってほしいと思います。
めちゃくちゃ期待してるんで、「こんなやついたか!」
っていうふうに言わせて頂きたいなと思います。
スポンサーリンク
【審査員】GACKT
見ている側が惹きつけられるかどうか、
何か引っかかるものがあるかどうかが
キーになっていると思うので、
ボクらの想像を超える人たちが出てきてくれたら
嬉しいかなと思う
出てくるなら、本気で、死ぬ気で、
ボクたちを感動させてみてください
スポンサーリンク
【審査員】山田孝之
今はSNSがある時代なので、
どこかに属してなくても
すごい有名になる人がいるのが当たり前の時代。
『Japan’s Got Talent』になると、
もっとすごい人に出会えるんじゃないか
と思って楽しみにしています
「なんで緊張しないの?」っていう
圧倒的な自信を見たいです。
スポンサーリンク
【審査員】広瀬アリス
緊張をちゃんと良い起爆剤にできる方や
お客さんを巻き込むことができる方は
とても魅力的だと思いますし、注目したいポイントです。
環境が変わったり人生が変わると
自分がどんどん変わっていって、
すごくいい方向に行くかもしれない、
そのチャンスを逃さないでください。
スポンサーリンク
【日本版ゴットタレント】司会は?
日本版ゴットタレントの司会をされる方を紹介します。
今月実施された1次オーディションを見学したかまいたちさんは、このようにコメントされていました。
すごい人が集まってますね。
歌もダンスもコメディ要素があるものも……ワンちゃんもいましたね。
『すごい奴が日本で出たらしいぞ』と本家の審査員たちが会場に乗り込んでくるぐらいの話題になってほしいです。