「私たち結婚しました3」の中田圭祐と川島海荷夫婦の第8話のあらすじや会話内容をネタバレします。
山中湖に新婚旅行に愛車で行きました。
2人はカフェで「最後の」と話した時、とても寂しそうな顔をしていましたね。
指輪に書いた、「AMARE」と言う言葉は、本物だったのではないかと思います。
パワースポットの石割神社では、中田圭祐くんが川島海荷さんを気にかけているところが見えましたね♪
【第8話 中田圭祐&川島海荷】山中湖へ旅行
どう?
待ってもうちょっと。
待って、詰めすぎじゃない?
いやいやいや。
荷物多め?
まぁまぁ多め。
雨大丈夫かな?
ね、でも山中湖でしょ?
山だからね。
晴れたり、雨だったりみたいなね。
まぁまぁまぁ富士山見れるかわかんないけどね。
まぁまぁまぁまぁ。
晴れるでしょ。
2人は、愛車で山中湖に行きました。
家を出る際には雨が降っていましたが、山中湖に着いた頃には晴れたようですね♪
晴れたね。
晴れた。
晴らしたね。
まぁね、変わりやすいからね、天気。
そうだね。
綺麗だね。
やっぱり、晴れ女かもしれない。
いや、間違いないね。
行く前には懸念していた富士山も見えたようですね。
すご。
めっちゃ綺麗。
なんか雲もいい感じにかかってて綺麗。
山中湖へ旅行に行った川島海荷さんは、このように話していました。
楽しみでした。
ちょっとなんか遠足に行くワクワク感にも似てる感じ。
とにかく楽しみたいなって思いました。
また、中田圭祐くんはこのように話していました。
単純にテンションが上がる旅にしたいなって感じでしたね。
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【第8話 中田圭祐&川島海荷】ハーブ庭園の観光
うわー。
おー。
何ここ。
なにこれ、フォトスポットっぽいよ。
フォトスポットで写真を撮るようです。
これさ、一緒にできるらしい。
あ、ほんとだ。
すごい。
そう言うことだ、面白い。
早く早く。
そう言って、タイマーを使って写真を撮ったようですね。
いい感じじゃない?
ね。
その後も中田圭祐くんが川島海荷さんの写真を撮ったり、2人で写真を撮ったりしたようです。
お茶する?
お茶しよ。
そういい、2人はふじさんデッキでお茶をするようです。
ありがとう。
すごい。
すごいよ。
美味しい。
美味しいよね。
牧場とかで食べる、ソフトクリームの味しない?
美味しい。
美味しいよね。
牛乳、なんかミルクが濃厚、でも。
めっちゃうまい。
最初で最後の旅だよ。
うん。
もう、なんかさ最後とかがつく。
そっか。
つく感じになってきたね。
そっか、そっか。
今までは「初めての」だったけど。
確かに。
「初めての」だけど、「最後」だもんね。
私旅行大好きだから嬉しい。
いけて。
ね。
運転もできて。
ね。
最高。
これからもっと楽しくしていくね。
じゃあ、楽しくさせてね。
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【第8話 中田圭祐&川島海荷】お揃いのアクセサリー作り
そんなところにあるんだね。
ついたね。
工房が。
なんかかわいいね。
行ってみよう。
2人は工房に行ったようですね♪
すごい。
え、かわいい。
ね。
なんか手作りのやつやりたいね。
ね、手作りができるお店だもんね。
ね。
ブレスレットか指輪?
リング。
リングもかわいいかも。
ね。
文字入れられんだ。
うわ、いいね。
そう言って、2人は指輪を作ったようですね!
これからできてんだ。
こうやってみるとね。
楽しそう。
楽しそう。
俺がうみちゃんのを作って、うみちゃんが俺のを作る。
そうしよっか。
そういい、2人はお互いに「K♡U AMARE」と「U♡K AMARE」と言うオリジナルの指輪を作りました。
俺が作ったうみちゃんスペシャル。
ありがとう。
わぁなんか懐かしい、これ。
今回は小指です。
はい。
どう?
可愛い。
全然可愛い。
外側ににあるのも可愛い。文字が外側にあるのも。
ね。
いいね。
いいね。
私もつけてあげます。
アモーレスペシャルで。
いやー、いいね。
可愛い。
しかも、なんかこの結婚指輪ともなんか。お揃いにな感じが良いよ。
相性いいね。
最後まで楽しく過ごすこと。
小指だから指切りしよう。
懐かしい、なにこれ。
そう言って、2人は指切りをしました。
なんでちょっと怒ってんの?
ちょっと針千本飲ますぞっていう顔した。
オッケー。
いいね、ほんと。
おしゃれじゃない?
ファッションに馴染む。
本当に思ったよりいい。
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【第8話 中田圭祐&川島海荷】パワースポットへ
指輪を作った2人は、パワースポットに行ったようです。
登るか。
パワースポット。
どれぐらい登る?
結構。
石割神社。
パワースポットらしい。
階段すごくないですか?
え。
階段すごくない?
え、なが。
え、やば。
なが。
石割神社に行った2人はまだミッションを見つけたようです。
400段の石段を2人で登ってください。
最後の50段でグリコゲームをして、負けた方は残った段数と同じ文字数を使って相手を褒めてあげてください。
とりあえず400段なの?ここから。
だから350段は今から普通に行かなきゃいけないってことだね。
350段まで数えるのが大変じゃない?
そう言って、2人は段数を数えながら石段を登っていったようですね。
いや、これ結構きつそうだねー。
でも、空気がすごい気持ちい。
パワースポットなんだよね。
そうだね。
相当パワーもらわないと、こんなけ頑張ってるんだから。
パワースポットなのに、パワーなくなるかね、まじで。
350段付近に行ったところからグリコゲームをしたようですね♪
中田圭祐くんが3回連続で勝ち、その後2回連続で川島海荷さんが勝ち同じ段まで来ました。
しかし、最後に中田圭祐くんが勝ち、グリコゲームに勝ちました。
ピッタリ。
何文字だ?
6?
6。
褒め言葉ね、 言いますよ。
6文字?
6文字。
「マジかわいい」
そう言って、指ハートをしました。
あざす。
これもついて。
そう、ハートもついてる。
ハート付き。
背高いしガッチリしてる感じだけど、結構かわいい系だよね。
なんか癒される瞬間があった。
癒し系?
そう言って、2人はパワースポットについたようですね。
あ、隙間あった。
あそこに入れるってことだ。
本当だ。
本当だ。
御神体の大岩の隙間を3回くぐり抜けると幸福になる。
神秘的だね。
石割の隙間を通れるの?
みたい。
割れてるとこを通れるのか。
そう。
それをグルって3周。
3周やろっか。
そう言って2人は御神体の大岩の周りを3周回るようです。
じゃあちょっと行ってみよう。
オッケー。
とても狭い場所を通って行ったようです。
いけてるいけてる。
あ、大丈夫だね。
いけるよ。
行こう。
想像以上に隙間だったよ。
隙間だね。
迫り来る壁、インディージョーンズみたい。
そうそう。
完了。
やったね。
これはパワーもらえるでしょう。
パワーもらえる。
もらえないと困るよ。
お願いしますよ。
お願いします。
2人はとても楽しそうにしていましたね。
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【第8話 中田圭祐&川島海荷】感想
カフェで話している時に、「最後の」がつくようになったことについて話していました。
それはとても悲しそうな顔をしていましたね。
2人はお互いに思いあっているようでしたね。
指輪に書いた、「AMARE」と言う言葉は、本物だったのではないかと思います。
パワースポットの石割神社では、中田圭祐くんが川島海荷さんを気にかけているところが見えましたね♪
また、川島海荷さんが中田圭祐くんを褒めるところでは、見た目とのギャップについて話していましたね。
これも仲が良くなったからこそだと思います。
この2人の今後がよりとても楽しみになりましたね♪
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