「私たち結婚しました3」の中田圭祐と川島海荷夫婦の第5話のあらすじや会話内容をネタバレします。
岩盤浴デートをするようですね!
岩盤浴デートでは、中田圭祐くんは川島海荷さんの髪を結んであげるなどもしていました。
一緒に料理をしているときには、中田圭祐くんのスキンシップがありました。
この2人がどんどん仲良くなっていっているように見えましたね♪
今後も仲の良いキュンとするところが見たいですね。
【第5話 中田圭祐&川島海荷】岩盤浴デート
一緒に来てみたかった場所。
あら、ここ?
岩盤浴
岩盤浴か。
岩盤浴行ったことある?
2回ぐらい。
結構前かも。
めっちゃいい感じ。
とりあえず全部周りたけど。
確かに、確かに。
サウナみたいな感じね。
そうそう、サウナみたいなやつ。
うわ。
すげぇ。
あったかい。
あったか。
あ、結構暖かいね。
ね、でも寝られるよ、これ。
そう言って、2人は岩盤浴で寝転びました。
やば。
この枕がいいね。
これやばいね。
いいね。
一緒に入れるってのがいいよね。
たしかに。
よく行くんだけどさ、カップルでいるじゃん。岩盤浴で。
憧れじゃないけど。
じゃあできて最高じゃない?
そうね。
そっちの方があったかいの?
どっちも一緒だよ。
でも、そっちの方が暖かい。
暖かいかな?どうだろう。
じゃあそっちに行こうかな。
だいぶ広いけど。
中田圭祐くんは、そう言いながら川島海荷さんの方に近づきました。
広いね。
いい感じ、あつくなった。
あつくなった?
うそ、本当に?
やっぱこう近いとさ、あれもあるかも。
あ、体温?
うん。
下手くそなの?
結構無理あったかもしれない。
うん、でも結構暑いよね。
あっ。
中田圭祐くんは、川島海荷さんの手に触ってしまったようです。
え、ちょっと、やめて。
初恋みたいなテンション。
びっくりしちゃった。
あっ、みたいなね。
何今の?
一度岩盤浴をでた2人は、休憩スペースで休憩をするようですね。
あそこ行くね?
こういう整いスペースみたいなのもあるんだ。
中田圭祐くんは、川島海荷さんの髪を結んであげるようですね♪
髪結ぶ?
あ、じゃあ結んでもらう。
結んであげる。
結べる?
うん。
いける?
うん。痛くない?
うん。こないだトリートメントしたからサラサラかも。
うん、サラサラ。
本当?ありがとう。
良い感じ。
大丈夫?ありがとう。
最高、最高だぜ。
最高だよ。
なんか良い感じだよね。今日。
うん、なんかこの水の音とかな。
寝れる。
まじの幸せ。このままここで寝てて良いですか?
いいよ、つきあう。
本当?
そう言った2人は、2人とも寝てしまったようですね♪
とても信頼しているのが見えますね。
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【第5話 中田圭祐&川島海荷】岩盤浴2回目
休憩スペースで寝ていた2人は、もう1度岩盤浴に行くようですね♪
もう1回行く?
でもさっきより、あったかい気がする。
うん。
あっ。
2度目の岩盤浴に入った2人はミッションを見つけてしまったようです。
あっきた。
何これ。
「3文字縛りしりとり」をしてください。
罰ゲームはデコピンです!
3文字縛りしりとり。
じゃんけんの結果、川島海荷さんからしりとりをするようですね!
いちご。
ゴリラ。
ラッコ。
こたつ。
言ってないよね、あぶねー。
積み木。
きこり。
なんで笑ってるの?
りんご。
ゴール。
ルール。
これは良いのかな?
ルビー。とかは?
伸ばし棒。
良いんじゃない?
いかり。
リール。
リール。
ルッコラ。
あ、4文字?
うん。
罰ゲームのデコピンは川島海荷さんがされることに決まりました。
デコピンまじで強いんだよね。
まじで。
それはやだ。
まじで、あの。
穴あく?
穴あくと思う。
これおでこだとするじゃん。
じゃあ、こうやって。
中田圭祐くんは、紙をおでこに見立ててデコピンをしました。
その時、紙が吹っ飛ぶほどのデコピンを見せていましたね♪
ぶっとんだんだけど。
怖すぎる。
優しくする。
優しく?
まぁ、ちょいちょい。
初めてかも、やられるの。
デコピンを待っている川島海荷さんはとてもかわいかったですよね。
でも、どれぐらいが良いんだろうね。
デコピン好き?
好きなわけないか。
好きかわからん。
何、デコピン好きって。
じゃあ勝ったからね。
そう言いながら中田圭祐くんは川島海荷さんにデコピンをしました。
大丈夫。
優しかったもん。
やば。
そんなできないよ。
何いちゃついてんだあいつらって。
確かに。
はい、完了。
この岩盤浴はとても距離が縮まったデートになったのではないでしょうか?
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【第5話 中田圭祐&川島海荷】夫婦水入らずの夜
楽しかったな。
楽しかったね。
あ、でもご飯作ろう。
あの圧力鍋を使いたいなと思って。
そう言って2人は料理を始めたようですね!
ねぇ、ねぇ。
うん?
トマトとってもらってもいい?
冷蔵庫。
おっと、まじか。
中田圭祐くんは、冷蔵庫の中のミッションカードを見つけたようです。
妻をときめかせるような、男の料理を一品作って振る舞ってください。
作ってみよう。
おっ。
ね。
あれは?
ジャガイモあるから、ちょっと一手間ポテサラ。
おー、初めてだね。
茹でて。
じゃあ調べて。
俺、ポテサラ作ろう。
ポテサラ?
愛を込めて作ろう。
男のポテサラ。
お、男のポテサラ。
使う?白いから。
いいの?
いいよ。
そいういって川島海荷さんは、中田圭祐くんにエプロンを貸してあげていましたね。
貸してあげる。
ありがとう。
中田圭祐くんは、ポテトサラダを作るようですね♪
なんかジャガイモ洗うのって小学生ぶりかも。
え?一人暮らししてジャガイモ買ったことない?
ないかも。
8年一人暮らししてて?
ジャガイモ買ってなかったかも。
まじで?
美味しいポテサラになーれ。
そう言いながらも中田圭祐くんの料理が始まりました。
玉ねぎってこれくらいかな?
玉ねぎは、そこ切り落としちゃうから。
中田圭祐くんは、川島海荷さんに料理を教えてもらいながら作っていましたね♪
ちょっと、味見だけ。
味見でか。
ときめかせてね。
はいはいはい。
なんで。
ごめんって、何怒ってんの?
そう言いながら、中田圭祐くんは急にスキンシップをしましたね!
大丈夫、ありがとう。
大丈夫?
大丈夫だよ。
そう言いながらもポテトサラダを作れたようですね♪
おー、なんかすごいよ。
美味しそうじゃん。
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【第5話 中田圭祐&川島海荷】夕ご飯
いただきます。
いただきます。
じゃあ、ポテサラいただきます。
心を込めて作りました。
味見をしていたポテサラ。
うん。
ポテサラになってる。
うん、美味しい。
え、美味しいよ。
ありがとう。
めっちゃ美味しい。
でもなんか人にご飯を作ってさ、リアクションをもらうのってすごい緊張するね。
うま。
良いね、楽しかった、一緒に作るの。
してみたいなってもった。
誰かのために料理を作ることを。
次作ってくれるとしたら何作ってくれるの?
第2弾。
うーん、でもなんかせっかくだからさ、作ってもらいたいものとかある?
うーん、麻婆豆腐とかどう?
あ、やってみましょう。
俺、麻婆豆腐大好きだし。
あ、本当?
じゃあ、麻婆豆腐を次は作ります。
作ってくれる?
作ったこともちろんないよね?
ないよ、豆腐から作っちゃうよ。
豆腐から作っちゃう?
いや、大丈夫、それは。
心配だよ、なんか全部が。
俺、うみちゃんにちょっとしたプレゼントを買ってきたの。
また?
こないだ箸いただいたけど。
たまたま見つけて。
え?
ハスの花の。
え、すご。
これ、家の鍵にさ。
こんなキーホルダーあるんだ。
つけても良いかなって思ったんだけど。
え、嬉しいありがとう。
え、なんかいっぱい入ってる。
キャンドル?
うん。
キャンドルだけじゃないよ、なんか。
なんかすごい。
すごいよね。
すごくない?
私の名前の由来から?
そう、ハスの花の。
あれ、覚えてたんだね。
覚えてたってか、すごいね、これ。
すごいよね、めっちゃ綺麗。
かわいい。すごい可愛いこれ。
初めてみた。
名前の由来だもんね。すごい素敵な。
名前の由来でこういうのもらったの初めてかも。
やば、初めてみたこういうの。
中田圭祐くんに名前の由来であるハスの花のキーホルダーとキャンドルセットをもらった川島海荷さんはこのように話していました。
前に話したハスの花の由来を覚えててくれて、なんかじーんときました。
28年生きてて、そういう贈り物をされたことがあまりなかったので、私に向けたプレゼントを選んでくれたっていう意味で。
嬉しかったです。
嬉しいんだけど、本当に。
ほんとに嬉しい。
なんか、なかなかない。
良いね、なんかこう。
火を見ながら。
ありがとう。
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【第5話 中田圭祐&川島海荷】感想
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