「私たち結婚しました3」の中田圭祐と川島海荷夫婦の第3話のあらすじや会話内容をネタバレします。
まず2人は新居で使用するためのお買い物をしたようですね。
流しそうめんの機械を買い、お家で流しそうめんをするようですね。
また、ミッションとして中田圭祐くんは川島海荷さんをバックハグし、川島海荷さんの好きなところを3つ言いました。
【第3話 中田圭祐&川島海荷】新居で使うもののお買い物
まず2人は、新居で使用するためのお買い物をしに電気屋さんへ行ったようです。
なんかさ、あれとかあったらいいんじゃない?
プロジェクターとか。
うわー。
プロジェクターってなんか夢じゃない?
うわー、これだね。
これね。可愛いよね。
スタイリッシュだね。
そう言って2人はオーブンを見ていました。
みて、これはなんか普通に自己満足だよね。
むちゃくちゃ可愛いね。
ぴよーんって。
ちょっと雰囲気車っぽいし。
車っぽい。
このメーターが今日の車のメーターみたいじゃない?
そうだね。
はい行こう。
次は掃除機を見に行ったようです。
ありがとうございます。
これいいよ。
いいね。
やってみて。これめっちゃいいよ。
色は違うのかな?なんかあれと。
うわー。
えー、ねー。
中田圭祐くんは掃除機のゴミを出す部分ボタンを押してしまったようです。
違うとこ押してない?
ここか。
それだけがトラップだな。
そうだね。ゆっくり見たいでしょ。
そうだね。
もうちょっとキッチン系とか。
じゃあそれちょっと、俺も色々みて、別々でみて後で合流しようか。
別々?そうだね。おけー。
中田圭祐くんと川島海荷さんは別々に買いたいものを見に行ったようです。
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【別々でのお買い物】川島海荷さん
どうしようかな。流しそうめんの容器って。
今ないんです。
ないんですね。
もう少ししたら入ってくる。
もう少しなんだ。やりたかったな。
流しそうめん。
ちょっと確認してみましょうか。
川島海荷さんは2人で流しそうめんをしたいようですね♪
【別々でのお買い物】中田圭祐くん
別々でのお買い物の時に、中田圭祐くんは洗濯機のエリアに来たようです。
色々な洗濯機をあけ、中を確認しているとそこにミッションカードが入っていたようですね♪
きたー。
ペアで使えるものをこっそり選んでプレゼントしてください。
くー、1人になったらこれですよ。
そう言って、中田圭祐くんはキッチン小物が販売されているエリアに行ったようです。
お箸。なんかお箸とか選んだことないな。
そう言いながら、真剣にお箸を選んでいましたね。
海ちゃんぽいやつ。これがいいかも。
じゃあこれにしよう。
そう言って、中田圭祐くんは川島海荷さんとペアで使うお箸を選びました。
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【お買い物】中田圭祐くんと川島海荷さんが合流
あ、いたいた。決めた?
入れたの?なんか。
ちょっと待って待って。
見えなかったよ、何?
レジに行った際に中田圭祐くんは、川島海荷さんにミッションがバレないようにミッションカードをそっと自分のポケットに入れていましたね。
そんな2人の元に先ほどの定員さんが流しそうめんの機械を持ってきてくれました。
うわー、やべー。
声でた、声でた。これすごくない?
これいきましょう。
これすごくない?
すごいね、これ。スゲェー。
テンションあがる。
めっちゃテンション上がるな。
こんなん初めてみた、家で。
いや、こんなんめっちゃいいな。
大丈夫?
うん、大丈夫。
これやばいな。
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【第3話 中田圭祐&川島海荷】夕食作り
ただいま。
ただいま。
結構疲れたね。
買っちゃったな。
ね。これ(流しそうめん)やってみる?
やる?
そうめん、そうめん作ろうよ。
じゃあ、そうめん作るか。
え、どうする?乾杯しながら。
乾杯しながら?
いいね。
あ、しない?
料理とか。
キッチンドランカーやる。
キッチンドランカーやる?
やる。
やろうよ。じゃあいっちゃいますね。
やったー。
じゃあ、初の乾杯。
乾杯。
お疲れ。
うん。
美味。
美味しい。
中田圭祐くんは流しそうめんの機械を組み立て、川島海荷さんは料理を作っていくようです。
俺は。「大人の流しそうめん」って言う名前なんだ。
アダルティなそうめんなんだよ。
何言ってんの?
そういうの結構言われたりする。
言われたりする?
うん。「何言ってんの?」って。
お腹すいたよ。
お腹すいたね。行くよ。
そう言って、中田圭祐くんは組み立てた流しそうめんの機械に水を入れました。
すごくない?
激しくない?
激しいよ。
大人だね。
大人だね。
激しいね。
激しいね。
待って待って、火がすっごい。
あ、沸騰してる?
もうそろそろ。もうちょいかな。
あ、これだ。
きた?
あ、でもつけっぱでいけそう。
待って次。
うわー。
えー。え、大丈夫?
うわ、やべ。ちょっと待って電池濡れちゃったんだけど。
めっちゃびっくりした。
あー、びっくりした。
こっちからみたらなんかね、芸術的な感じだったよ。
なんか、パリみたいだったよ。
ハプニングが起きた時でも、とても楽しそうな2人でしたね♪
今後も2人の仲が良いところを見たいですね。
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【第3話 中田圭祐&川島海荷】作った夕食をいただく
ここに入れんだよ。
じゃあさ、俺がそうめん入れてくからこのまま。
オッケー、それじゃあ。
そうめんお願いしますよ。
中田圭祐くんがそうめんを入れ、それを川島海荷さんが動画に撮るようです。
じゃあそうめんを入れていきたいと思います。
はーい。
やばい。あっそっか、置いてたら硬くなっちゃうかも。
そう言いながら中田圭祐くんは流しそうめんの機械の1番下のところにそうめんを入れようとしました。
え、なんでなんで、したに。
え、何?
あ、そっかそっかそっか。
なんか広さ的にこっちかと思っちゃった。
そっか、そしたらここで回るだけか。危ない、危ない。
そう言う感じ。
ここに1個ずつ入れるの。
1個ずつ入れるの。
待って、今全然びっくりしすぎて止めちゃったよ。
そうだよ。1個ずつね。頑張れ。
どのタイミングで出てくるんだろう。
あー、きた。早いね。くるよくるよ。
笑っちゃうよ。
あ、そうだ。
ごめん、食べちゃったけど。
ちょっと俺、ちょっと待って。
あっはいこれ。
なになになに?
ちょっと開けてみて。
何?あー、箸。
そう。選んだの、さっき。
え、電気屋さんで?
そう。
置いてあった?
そう。
えー、嬉しい。そうだね。
そう。
食べちゃったじゃん。
そう、ごめん。
食べる前だよね。
すっかり忘れちゃった。
なんか可愛いね。桜の貝殻。
そう、ちょっとさ、海を感じれるかなと思って。
あ、そう言うこと?
うん。
そう言うことか。可愛い。
あー、もうほんとにひどいわ。
またしもミッションが置かれていたようです。
ミッション置いてましたよ。
今?
こんなのが来てるよ。
ミッションちょっと無視したいぐらい。はい。
夫婦でにらめっこ対決をしてください。
負けた方には、もう1つのミッションがあります。
にらめっこって変顔?
変顔。
変顔してもいいし、真顔でもいいし。
真顔でもいいの。1回勝負だね。
2人はにらめっこをするようですね。
オッケ。
オッケー?
集中してね。
2人はにらめっこをし、すぐに川島海荷さんが笑ってしまいました。
ねー、やだもう、ほんとに。
めっちゃ弱くない?
私やろうとする前にやられちゃったもん。
あ、早かったんだ。
だめだ。
だめだ、私だ。
もう1回やる?
もう1回やろ。ちょっと今の練習。
じゃあ俺がわらっちゃったら俺負けで、うみちゃんの勝ちでいいよ。
それでいいの?
それだったら面白くない?
待ってね。
そう言って、川島海荷さんは変顔をし、中田圭祐くんは笑ってしまいました。
すごいじゃん。しかも笑ったしね。
すごいね。どうやってやってんの、それ?
ここをキュって。え、だめ?
めっちゃいいよ。
イェーイ、笑ったね。
いや、頂きましたね。
中田圭祐くんはすぐに笑ってしまった川島海荷さんをみて、もう1度してあげていましたね。
とても優しいんだなと思いました。
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【第3話 中田圭祐&川島海荷】夕食後の散歩
あー、もうスッキリだ。
ちょうどいい。
ちょうどいい気温。いきますか。
食後の運動。
食後の運動。
ほんとに愛されキャラだよね、多分。
抜けてる所も含めて。
ちょっとだから、天然。
決めたいよね、やっぱり。
全然全然、いいんじゃない?それはそれで。
そう言いながらも2人は公園に行ったようですね。
なんかありそうだね。
これだから、絶対あるよね。
あー、そう言うことか。
さっきのだってあれでしょ?
にらめっこの。笑っちゃったもん。
あー、そうだね。
ちょっと一回(滑り台)滑る?なんか。
そうだね。1回。
なんか見えちゃった。
1回スルーするっていうけど見ちゃうんだね。
見ちゃったね、1回。
見ちゃったね。
目があっちゃうんだもん。
俺がみる?
俺がみるやつだ。
そう言って中田圭祐くんはミッションカードを見ました。
今日は長いよ。
長い?
だははは。これ結構ね、面白いと思いますよ。
ほんとに?
にらめっこに勝った人はベンチに座り、負けた人はバックハグをしながら相手の好きなところを3つ教えてください。
中田圭祐くんはバックハグをしながら川島海荷さんの好きなところを 3つ言いました。
海ちゃんの好きなところを3ついうね。
うん。
1つ目は、笑顔が可愛いところ。
嬉しい。
すごいクシャッとほっぺたがこう、たくさん笑ってくれるところ。
2つ目は、すごくなんだろう、地に足つくというか、すげぇ安心感がすごくあって。
3つ目は、そんな感じなのに照れ屋なところ。
えー、バレてました?
うん。なんかたまにきゃーって言う感じになってるところがすごく愛おしいなって思った。
もう今が、やばい。きゃー。
だって、暑くなってきてるもん。
ちょっとね、やばい。
やばい、発汗してきた。暑い。
隣座ってもいい?じゃあ。
いいよ。めっちゃ恥ずかしい。
確かに。嬉しいです。
そう言う気持ちが、いつもこんなふざけながらも思ってるし。
見てる、っていうか感じてはいるんだなと思った。
たまにのどきっとはいいです。
たまにの照れもいいですよ。
やだもう、ほんとに。
立ってたの?
大丈夫。帰る?
行こう。寒い?ここ入れる?
うん。
そう言って中田圭祐くんは川島海荷さんの手を繋ぎ、自分のポケットに入れました。
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