【わた婚3】第1話をネタバレ!2組目の中田圭祐と川島海荷夫婦の出会いとは?

第1話 中田圭祐&川島海荷夫婦
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2022年6月3日の23:00から「私たち結婚しました3」通称【わた婚3】が放送されましたね♪

第1話のあらすじや会話内容をネタバレします。

「私たち結婚しました3」の2組の夫婦については第1話まで発表されませんでした。

2組目は中田圭祐&川島海荷夫婦でした!

始めて会う2人は、結婚式で始めた顔を合わせたようですね。

目次

【中田圭祐&川島海荷夫婦】出会い

中田圭祐くんは、川島海荷と結婚式で会う前にこのように話していました。

ちょっとドキドキしますね。ま

だ実感はないですけど。

まじで結婚すんの?みたいな。自分が。っていう期待と不安ですね、本当に。

まぁでもね、緊張しても面白くないので、楽しみたいと思います。

川島海荷さんは、中田圭祐と結婚式で会う前にこのように話していました。

えー、もう緊張してます。

なんかずっと心臓が痛いです。

ずっと口角が上がってる感じで、楽しみではあります。

年下の方なので、なんかちょっと少年ぽいのかなって思ったり。

でも、あんまり考えすぎないでいこうと思って。ただお互い人見知りだったらどうしようっていう不安はあります。

そして、結婚式が始まりました。

中田圭祐くんが川島海荷さんを待っている間とても緊張していたように見えました。

第1話 けいうみ 出会い
出典元:Ameba
川島海荷

初めまして。

中田圭祐

初めまして。
めっちゃ恥ずかしいっすね、これ。

川島海荷

ね。背高いんですね。
お願いします。

中田圭祐

綺麗です。お願いします。

川島海荷

ありがとうございます。

中田圭祐

中田圭祐、26歳です。
ほんとあの結構面白いと思うので、一緒に楽しく生活が出来たらなって。

川島海荷

川島海荷です。
28歳です。
年上だと思うんですけど、あんましっかりしてないというか、適当なところもあるんですけど、それも一緒に楽しめたらいいなって思います。

中田圭祐

お願いします。

川島海荷

まぁ仲良くしていきましょう。

中田圭祐

はい、よろしくお願いします!

川島海荷さんは、中田圭祐と結婚式で会った後にこのように話していました。

嬉しいですよね。

やっぱりなんか「綺麗です」って言ってくれたので、それは嬉しいなって思ってドキッとしました。

中田圭祐くんは、川島海荷と結婚式で会った後にこのように話していました。

すごい素敵で、いい匂いですごかったっす。

いい匂いだったんですよ、めっちゃ。ちょっと戸惑いましたね。

【中田圭祐&川島海荷夫婦】指輪の交換

中田圭祐

失礼します。

川島海荷

はい。

中田圭祐

ピッタリ。

川島海荷

ピッタリ。すごい綺麗。

中田圭祐

綺麗。素敵です。

川島海荷

はい。じゃあ。

中田圭祐

うわー。

川島海荷

なんか変な感じ。

中田圭祐

変な感じですね。

最初の共同作業としてミッションが渡されました。

ミッション

誓いのキスをする場所をここではない場所に用意しました。ヒントは高いところです。それまではタキシードとドレスのままでデートをしてください。

川島海荷

高い場所?

中田圭祐

高い場所。東京タワーとか。

川島海荷

そういう、タワー系かな。
このままで。行きます。

中田圭祐

探してきます。

川島海荷

じゃあ任せます。ついていきます。
ついてく。もはや。

中田圭祐

高いところにいきます。

最初のミッションを読んだ2人はそれぞれこのように話していました。

誓いのキス?っていう。

でもそこにはお互い触れられないというか。

あえて触れずに。

いや、まじか。

でも、いやそうですよね。

そこはこれから考えます。ドライブしながらちょっと。

そんな2人はドライブデートをするようですね。

車を見た2人はとても興奮しているように見えましたね♪

中田圭祐

かっこよ。うわー。

川島海荷

ちょっと、待たされてますよ。

中田圭祐

ごめんなさい。

川島海荷

でも見たくなるよね。

中田圭祐

失礼します。

川島海荷

これだけでテンションあがる。
テンションめっちゃ上がってるね。すごい気持ちい。

中田圭祐

かっこいい。

川島海荷

最高のドライブ日和だな。

中田圭祐

でも、まだ全然実感がなくて。

川島海荷

変な感じ、なんか。

中田圭祐

それこそ、もうこの世界長いじゃないですか。
おいくつぐらいから?

川島海荷

12歳からやってた。
長すぎてもう数えたくないけどね。
人生の半分、お仕事やってるって思った瞬間にもう数えるのやめた。

中田圭祐

いやでも、普通に緊張してます。
小学生から知ってる。

川島海荷

そっか。確かに。

中田圭祐

もうあのブラウン管から。

川島海荷

ブラウン管じゃないじゃん、時代は。

中田圭祐

だから今日こうやって、さっきのところもあって、話せてちょっとほっとしたんですよ。

12歳の頃から芸能界で活躍されている川島海荷さんを見ていた中田圭祐さんは、川島海荷さんとの会話をとても緊張していたようですね。

今後の新婚生活で2人の緊張がとけていくところも見所ですね♪

【中田圭祐&川島海荷夫婦】ウェディングフォト

まず2人は、ウェディングフォトを撮りに東京駅にきました。

川島海荷

うわ、かわいい。みて。

中田圭祐

かわいいね。

川島海荷

うん。

中田圭祐

あれ借りる?

川島海荷

めっちゃ可愛いよ。

中田圭祐

ここじゃない?

川島海荷

写真撮ろ。

中田圭祐

でも、仲悪い感じ。

川島海荷

仲悪そうだね。

中田圭祐

じゃあこうすればいいのか。

そういい、肩を引き寄せて写真を撮った中田圭祐くんでした。

第1話 けいうみ ウェデイングフォト
出典元:Ameba
中田圭祐

いい感じじゃない?
東京駅すごいね。

川島海荷

いい。

中田圭祐

いい感じ。

そして、中田圭祐くんが川島海荷の写真を撮ってあげていました。

川島海荷

どうですか?

中田圭祐

いい感じです。

川島海荷

これは高いところじゃないもんね。

中田圭祐

これは高くないね。

川島海荷

そうね。

中田圭祐

あのビル2つは高そうだけど。

川島海荷

違うでしょ、絶対。

中田圭祐

ここでもないと。
次行ってもいい?行きましょう。

川島海荷

レッツゴー。

東京駅は高い場所ではないと思い、次のスポットにデートに行くようです!

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【中田圭祐&川島海荷夫婦】高い場所を探して

中田圭祐

スカイツリーってことは高いところの場所かもしれない。

川島海荷

あっそっか。

中田圭祐

だからそういうこと?

川島海荷

そういうこと?

そう言ってスカイツリーと写真を撮っていました。

第1話 けいうみ スカイツリー
出典元:Ameba
川島海荷

スカイツリーポーズしよ。

そう言って、川島海荷さんは中田圭祐くんの写真を撮ってあげていました。

川島海荷

スカイツリーっぽい。

中田圭祐

スカイツリーっぽい?

川島海荷

ここではない。

中田圭祐

ここじゃないっぽいっす。

川島海荷

なさそう。

スカイツリーに行ったあと、2人はさがみ湖プレジャーフォレストに行きました。

川島海荷

うわー気持ちい。気持ちいな。

中田圭祐

気持ちい。

川島海荷

高いな。
そっか、高いところか。
高いところ登ってるな。

中田圭祐

あれ、もしかして。

川島海荷

高台にある遊園地。

中田圭祐

ここ?
この観覧車高いところですね。

川島海荷

ですね。すごい。

そう言って、2人は観覧車に乗りました。

川島海荷

めちゃくちゃミッションカードありますよ。

中田圭祐

ありますね。

川島海荷

また緊張がきた、嫌だな。

中田圭祐

え、読んだ?

川島海荷

読んでない。
目を合わせないようにしてる。
どのタイミングで読むかだよね。

中田圭祐

そうだね。
もうちょっと上がったら?

川島海荷

もうちょっと上がったらにしようか。えー、すごいね、こんな山なんだ。

中田圭祐

山々が。

川島海荷

山々?

中田圭祐

今4分の1ぐらいか。

川島海荷

見えちゃったよ。

やっと2人は観覧車の中にあったミッションカードを読んだようですね♪

ミッション

よく見つけましたね。観覧車がてっぺんに着いた時、誓いのキスをしてください。

川島海荷

ひゃーだよ。

中田圭祐

ほんとだよ。ひゃーだよ。

川島海荷

これはもう、はい。

中田圭祐

ちょっと待って、こんな。
そっか、そういうことですよね。
誓いのキスって、どこにする?
ライトなやつですよね。

川島海荷

ライトなやつ。

中田圭祐

そうだよね。

川島海荷

ちょっと、あと10秒ぐらいじゃない?

そう言って、中田圭祐くんは川島海荷さんの頬にキスをしました。

第1話 けいうみ 誓いのキス
出典元:Ameba
川島海荷

やば。
もうやだ。

中田圭祐

何そっち見てんの?

川島海荷

大丈夫です。
照れすぎて自分顔がなんか気持ち悪すぎて。
恥ずかしい。

中田圭祐

恥ずかしいね。

川島海荷

流石にさっき会ったばっかだし。
これからね、生活が始まりますね。

中田圭祐

よろしくお願いします。

川島海荷

お願いします。

2人のミッションの場所は観覧車の中だったようです。

とても照れていた2人でしたが、今後の新婚生活にも注目していきたいですね♪

【中田圭祐&川島海荷夫婦】2人の新居へ

結婚式を終え、そのままデートをしていた2人は、やっと新居に辿り着きました。

中田圭祐

この辺、地図だと。

川島海荷

家が楽しみ。

中田圭祐

楽しみ。

そして2人はこれから新婚生活をする新居に着きました!

中田圭祐

大きくない。

川島海荷

すご、一軒家。
一軒家住んでみたかった。私住んだことない。

中田圭祐

新居。僕らが生活する場所。

川島海荷

なんかいい匂いっていうか。

中田圭祐

新しい匂いがする。

川島海荷

すごいオシャレ。

中田圭祐

いいきれい。

2人は新居をとても気に入ったようです。

中田圭祐

あー、ここがベットだ。

川島海荷

いいんじゃない?

中田圭祐

ちょうどいい。

川島海荷

これはもう寝落ちしちゃうわ。

また、2人がそれぞれ新居で生活するために何を持ってきたかについて話していましたね。

川島海荷

じゃあまず普通に最初、私が使ってるコーヒーのドリップの。

中田圭祐

えー、可愛い。
俺コーヒー大好き。

川島海荷

あっ、良かった。
コーヒー嫌いだったらもう元も子もないなって思って。

中田圭祐

コーヒー1日3-4杯飲んじゃう。

川島海荷

ほんとに?朝‪絶対飲むから。
なんかテンションが上がるんだよね。
朝これでこう入れて、コーヒーの香りすると。だからこれを朝一緒に。

2人がコーヒーが好きだということがわかりましたね♪

中田圭祐

嫌かも。

川島海荷

あー、出た。

中田圭祐

知ってる?

川島海荷

知ってる気がする。
1番うるさいやつじゃない?

中田圭祐

1番うるさいやつ。
確かね、キャッチコピーがスーパーライデンっていう名前なんだけど、高架下と一緒ぐらいっていう感じで。

川島海荷

最悪。

中田圭祐

ちょっと聞いてみる?

川島海荷

えー、いま?

中田圭祐

うん。

そう言って目覚ましを鳴らしました。

川島海荷

やば。

中田圭祐

コレマジでうるさいよね。

川島海荷

これで起きんの?

中田圭祐

うん。

川島海荷

昔からそんなんなの?

中田圭祐

うん。
ちょっと待って、コンタクトがついてた。

川島海荷

ねぇ。剥がして持ってきて。

中田圭祐

急いで持ってきたから。超はずい。

川島海荷

面白すぎる。涙出てきた。

中田圭祐

ツボ?

川島海荷

つぼ。なんでペラってめくれたまま。

中田圭祐

とる?

川島海荷

いつからくっついてんの?これ。

中田圭祐

相棒。

川島海荷

メイク終わっちゃったよ。

そんな話をしていた時にダンボールが届きました。

段ボールの中身はミッションのようですね。

ミッション

お揃いのパジャマに着替えて2人の時間を過ごしてください。

川島海荷

なにこれ。なんかミッション。

中田圭祐

ミッションのあれ。出たよ。ですって。

川島海荷

パジャマ?なんかすごい個性的なパジャマが入ってる。
あっお揃いってことか。

中田圭祐

これがきっとピンクだろうね。

川島海荷

ピンク?こっちか。

中田圭祐

ぱんだだよ。着心地良さそう。

川島海荷

かわいい。

中田圭祐

かわいい。

川島海荷

かわいいよ。似合いそう。お揃いって恥ずかしいけどさ。

中田圭祐

これさ枕じゃない?

川島海荷

でか。

中田圭祐

でこれ1個だよ。ひゃー。

川島海荷

ね、やめて。そうね。

やっと2人はドレスとタキシードを脱いで、パジャマに着替えるようです。

【中田圭祐&川島海荷夫婦】お揃いのパジャマで眠る

2人は、お揃いのパジャマをきて寝るようですね。

より一層距離が縮まった2人が見れたように思います。

川島海荷

めっちゃ寝てるんだけど。嘘でしょ、びっくりした。

中田圭祐

まじで居心地めっちゃいい。

川島海荷

え、ほんと?
良さそう?

中田圭祐

うん。

川島海荷

あ、寝れそう。
これはいいね。しかもこれ。
ちょっと私もコンタクト取ろうかな。

中田圭祐

ちょっとしばしばするよね。

川島海荷

そう。目が痒くて。
なんでだろ。しばしば。
でも朝からつけてたからかな。私は。

中田圭祐

そうだね。

川島海荷

あっこれ。はい。

そう言って川島海荷さんはコンタクトをとり、中田圭祐くんが構えていたゴミ箱を越え、中田圭祐くんの持ってきた目覚まし時計につけました。

中田圭祐

うわ。やべ、貼り方上手くね。

川島海荷

上手いとかある?
綺麗についた?

中田圭祐

だってこれ見て。盛り上がってる。

川島海荷

これ明日になったらどうなるか置いとこ。

中田圭祐

うん、置いとこ。
え、でもさどうやって寝たいとかある?

川島海荷

え?

中田圭祐

どうされて寝るの好きみたいな。

川島海荷

え、なんだろう。
腕枕とか嫌いじゃないですけど。

中田圭祐

そうですか。

川島海荷

なんかちょっと、そうだね。

中田圭祐

うわーフッカフカ。

川島海荷

やばそう、これほんとに寝れちゃいそう。
普通に寝れる。

中田圭祐

失礼します。

そう言って、中田圭祐くんは川島海荷さんを腕枕しました。

川島海荷

うわ、なんか変な感じ。ヤダヤダ。
これはちょっと待って。

中田圭祐

ちょっと待って、1回休憩。

川島海荷

はい。オッケー、オッケーです。

中田圭祐

あっ、切り替えた?

川島海荷

切り替えたってわけじゃないけど、覚悟決め。はい。

中田圭祐

まぁまぁまぁ。

川島海荷

ちょっと暑いな。
ちょっと横見れないわ。

その言葉を聞いた中田圭祐くんは川島海荷さんの方をみました。

中田圭祐

横見れないの?

川島海荷

でも、まぁコンタクト取ったし。コンタクト取ったしいけるかな。

第1話 けいうみ 腕枕
出典元:Ameba
川島海荷

や、大丈夫慣れた?

中田圭祐

うん。

川島海荷

あ、慣れた。慣れってあるんだね。

中田圭祐

俺そうだ、気になってたんだけど、海荷っていう名前あるじゃん。
結構珍しくない?って思ってさ。
お母さんとか親がつけてくれたの?

川島海荷

そう。なんかね、うちのおばあちゃんが海って言うのをつけてくれて、「荷」って言うのは元の漢字の意味は「ハスの花」っていう意味があるらしく。
どんな汚いところでも、咲く花みたいな、感じで言われてるらしくて。
強い女性。どこでも自ら咲いていけるようなみたいな。

中田圭祐

めちゃくちゃかっこいいね。

川島海荷

そう。実は。
なかなかやっぱり検索では出てこないからさ。
それこそこの仕事やって、初めて携帯で「うみか」って検索して自分の名前が出てきたときに感動した。
今まで、「うみ」の2文字でやって変換してたのに。

中田圭祐

全国の海荷さんはさ、省けたかもね。

川島海荷

省けた?
省けたって何?
この感じの人は出会ったことない。

中田圭祐

いや、だから。

川島海荷

いないかも。

中田圭祐

いない?ゼロ?

川島海荷

いない、いない。ゼロでしょ。

中田圭祐

そっか、あんまりいないか、いないね。

川島海荷

もう寝ていいですか?

中田圭祐

寝よ。

川島海荷

笑いすぎてもう笑い疲れもあるかもしれない。

最初緊張していた2人ですが、この1日でとても距離が縮まったように見えましたね♪

今後も少しずつ距離が縮まるところに注目したいですね。

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